2010年03月18日
本日は、教育費の審査を午前中終え、午後の公債費・諸支出金の時には担当所管他、全ての部長次長以上が揃った中で、一般会計賛否の討論が行われました。(もちろん、市長・副市長・教育長は終日います。)
2010年度一般会計予算案は、自民・自治、公明、変!議、民主、自民党新政会が賛成。共産党と草の根が反対し、賛成多数で可決となりました。
各会派の討論をブログで掲載するのは、会派の思いがあるものを私が書き取ったものでは不正確になるのではないかと迷いました。会派の討論は、議会報で5月に、会議録は6月議会開会の頃に公表されますが、それではあまりに遅い。参考程度にお読みください。青字は、記録状況を補足しました。
2010年度一般会計予算賛否討論
反対保延議員(共産党)
学校耐震補強工事、本町プロジェクトの推進、多子負担軽減補助金など評価できる事業もあるが、税収減を借金で埋めるという従来型予算である。反対理由を6つ述べる。
1. 西口施設のランニングコストに1億円もかける。
2. 入職したときから退職金はわかっていたにもかかわらず、準備を怠り退職手当債を発行する
3. 都市計画道路3・4・27号、3・4・5号を進める。
4. アメニテイ基金を事実上、一般財源にしていて、市民を欺くことをやっている。
5. ごみ減量・分散化をせず市民合意もなくリサイクルセンター建設を進めようとしている。
6. 緊急対策として、福祉政策を後退させている。
明快な理由とともに整理された表現でしたので、ポイントは、ほぼ落としていないと思います。
賛成北久保議員(自民党・自治クラブ)
職員定数・給与改定など行革を進め、職員自らメスを入れた。
普通債発行の抑制に努め、臨財債や退職手当債など財源確保や歳出削減を果たし、財政調整基金を取り崩すことなく予算を組めた。
給食の委託、市税の徴収率向上基本方針の策定でコンビニ納税等納税者の利便性に考慮している。
また、参考資料の作成は、政策に対する考えを知ることができわかりやすかった。職員みなさんのご苦労に感謝する。
財政状況の説明が中心でしたので、とても書けませんでした。
反対朝木議員(草の根市民クラブ)
保育園待機児対策に無策である、
ごみ持ち込み手数料や保育園運営に関して法令無視。
情報公開手数料・公民館有料を有料にしている。
公営ギャンブルにしがみついている。
学童保育に哲学を持たず継続している。
弱者切捨てをやっている。
残り時間3分全て使い猛スピードの早口で読み上げたので、追いつかず書き留められたのはごくごく一部でした。
賛成公明党
第4次総合計画およびタウンミーテイングで市民の意見をきく市長の姿勢に敬意を表する。
子ども・女性政策、まちづくりの推進がある。
本町プロジェクト、青葉町老人ホーム跡地に保育所開設に取り組んでいる。
第2保育園の民間移管に取り組んでいる。
第2学童クラブ設置、子ども読書活動推進、女性特有の病気検診、妊産婦検診を進めている。
外国籍市民にも役に立っている女性相談員の継続を強く要望する。
コミュニテイバスは公共交通のあり方として検討することになった。
地域活性化交付金の活用、太陽光発電補助・・・・・等々
社会や政治状況から入り、8分時間を掛けて詳しく述べました。その分書き取りが難しく単語の羅列となってしまいました。
賛成変えよう!議会・東村山
参加と協働に軸足を置くことを明言している市長の基本姿勢については前向きに受け止めている。
市民協働課の設置や、自治基本条例策定のための取り組みを全庁的な基本姿勢とされるよう。
児童クラブの増設や認可外保育や幼稚園保護者への補助新設、全市共通スタンプ事業、市税の収納率向上基本方針の策定。
今回、思い切った職員体制の見直しに着手した図書館は、政策立案と職員力が融合したものと評価し、まちづくりの手段、拠点として期待する。
プラスチックごみの一部焼却処分は見合わせ、リサイクルセンター整備についても最小のコストで課題解決が図れるようにしよう。
まだ物言えぬ幼い子どもたちや、障がいを持つ方たちが安心して生きていけるよう、最前線を預かる者として頑張っていただきたい。
待機児童の「数」の削減だけに終わらぬよう、「人と人との信頼」に基づき質の確保に取り組むことを強く求める。
4分使い切ってゆくり読み上げましたのでかなり書き留めたつもりですが、内容的には半分?くらい。私が書いた点が主張したかったものかどうか・・・。
賛成民主党
西口・北口の整備が終了したことでメリハリのある渡部カラーが前面に出た予算となったことを評価する。
子育て施策をすすめ、重点に、太陽光発電に補助、北山緑地購入、武蔵大和駅エレベーターをしたこと。
公開の事業仕分けを行い市民を喚起せよ。
アメニテイ基金は、基金目的の原点に立ち返って使い道を?考えよ。
工事看板に事業費の掲載をせよ。
生垣化をすすめよ。
質疑は項目を絞り集中的に行い、討論もそれらを含めた内容でした。
この後、国保・老人医療・後期高齢者医療・介護保険・下水道の5特別会計を審査したのち、採決し全てが賛成多数で可決されました。最終日の26日に委員長報告とともに採決になります。
議会/行政改革
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【2010-03-18(Thu) 23:36:34】
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