プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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「子どもたちを犯罪に走らせないためには・・・・」

2009年9月26日


残暑をぶり返したような陽気でした。自転車を降りると汗ばむ。
午前中は、月例のボランテイアグループ懇談会。来月11日の“ボランテイアまつり”の打ち合わせが中心でした。次に向ったのは、恩多小学校の運動会。午後の部、“親子競技”が始まっていました。




大きな輪をお子さんと一緒に転がすお父さんの表情は真剣そのもの。応援も盛り上がっていました。
数年前から地域の方々も参加する競技に取り組んでいる学校が多くありますが、恩多小は、この学年ごとの親子競技4つの他、未就学年児、地域の方、PTA&卒業生のプログラムが3つもありました。さらに、5中生30名がボランテイア参加で手伝いをしているのも特筆することでしょう。西留校長先生は、3~6年生の異学年編成の組体操こそ恩多小の真骨頂とのお話でした。見られなかったのが残念。

盛り上がっている運動会にお名残り惜しいけれど、次の会場市民センターに移動。
保護司会主催“21年度 青少年健全育成協議会”です。

基調講演は多摩少年院統括専門官 北村大先生による
       「家族の愛が子どもを救う~少年院の現場から見えてくるもの~」

全国に52施設ある少年院は、12~26歳が適応年齢ですが、少年院によって特徴があるとのこと。目的は矯正教育によって社会に返すことで、再犯率は17~20%等などの実態、事例を挙げてのお話から、犯罪に走る子、止める子の線はなんだろうか?とパネルデスカッションに繋ぎました。

パネルデスカッション「子どもたちを犯罪に走らせないためには、何をしたらよいのか・・・・?」
健全育成協議会
パネラー(左から)
・司会は、高野保護司
・小中学校PTA連合協議会金子会長
・北村少年院統括専門官
・渡部市長 
・森教育長
・保護司会村上会長


保護司会長と市長ご自身は議員時代に保護司として扱った経験から、教育長も教員として現場で生徒や親御さんとの体験を通じてのご意見ですから説得力のあるものでした。

万引きなどはどの子にとっても通過点だからと親がやり過ごして、価値観を教える機会を失っている、という社会背景がある、との認識に同感します。
ただ、保護司会で出た、「子どもたちには、警察に捕まる場面を見せるのが一番効き目がある」との発言に私は抵抗があるのですが、親としての自覚に欠ける現状を聞いていると、そういう発想がでてくることを理解できなくもありません。

また、P連会長は親の立場で、率直な気持ちを話されました。参加者は、各PTAや父母会、青少対、民生委員などおよそ80名くらいと盛況でした。
親としての自覚がない、の指摘に留まらず、親に育つ環境にない、井戸端会議で力をつけよう、との提言がありました。
最後に市長は、「東村山は子どもを産んで子育てしていくのが楽しい町をめざしていく」と締めくくりました。
結局、“急がば回れ” 親が子どもに愛情もって育てられるような環境にしていくことーーーが近道なんですよね。
市長がそのことに気が付かれているのは、心強い。ならば、市長の英断で早く施策が進むことを期待したいと思います。


                  お知らせ   
        講演会  薬物乱用ノックアウト
     10月4日(日)13:30~15:00
     東村山駅西口市民ステーション2F「サンパルネ」
 
 
  元プロボクサー川崎タツキ氏が体験談を熱く語ります。

  男子の犯罪内訳 1位 窃盗、2位 障害暴行、3位 道交法違反に対し、
  女子の犯罪は、1位 障害暴行、2位 覚せい剤など薬物乱用
薬物から抜けられない脳のメカニズムがあるようですよ。だから、1回でも手を出してはゼッタイだめ!
子ども/教育 | 【2009-09-26(Sat) 23:06:45】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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