プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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八ッ場ダムのこと

2009年9月23日


八ッ場ダムを視察した前原国交相は、住民との協議の前に建設中止を表明したことについて、配慮に欠けたと謝罪はしたものの「マニフェストで約束し、やり遂げる責任がある」と姿勢を崩さず、白紙撤回の上で話し合いを求める住民の方との協議はできませんでした。

今から6年前、八ッ場ダム建設地吾妻渓谷を訪れ、山を削り谷を埋める工事をみたとき、美しい自然を壊すダム工事の必要性を確かめずにはいられませんでした。



川原湯地区の方々のお話も聞きました。その当時でさえ建設を前提で生活再建をしようと決心した住民と、苦悩している住民との確執を目の当たりにしました。首都圏への水供給の必要性は説得力がないことを知り、建設反対の住民たちを支援する立場できました。しかし、その後、次々と苦悩の末に受け入れていく住民の動向から、2年前に私は八ッ場ダム反対から離れました。

必要ない建設工事は、住民の方々の積年の思いに真摯に耳を傾け、生活再建の描きを明確に示して、中止にするべきだ、と思いながら様々な事柄を考えます。

前原国交相と地元知事や、中止反対の方々の談話が放映されているのを見ました。中でも、次のことが大変気になります。
最初から建設推進だったわけではない。長年の反対運動の末に、治水対策など公共の利益を説く国の説得に応じ苦渋の決断をした。今度は、反対のためのテーブルについて納得しろというのか。我々は国と約束したのだ。」・・・・・いつまでも翻弄され続ける住民に、マニフェストって何だろう?地域の自主性はあるのか?

民主党は選挙前に我々と話しをしに来ていない。」・・・・総選挙で民主党は候補者を立てなかったのはなぜ?ダム推進派の小渕優子さんが当選しています。選挙による民意の反映を如何に考えるか?地域の主体性は?

「95年に同ダム事業の協定書を締結した際、自社さ政権で鳩山総理や前原国交相も一員だった」との記事を読みました。
政治家が判断を誤り、考えを変えることがあっても然るべきだと思います。が、ことの大きさの前に、政治家一人ひとりの自覚と責任をひしと感じてしまいます。


政権交代は、国民の政治への関心を高めたことにも大きな意味がありました。国民が判断できるよう情報を開示して、明快な根拠で説明責任を果たして欲しい。政権交代は、政治の構造を変えることと期待しているのです。


さて、シルバーウイークも今日でオシマイ。両親のお墓参りに出掛けたくらいでのんびり過した3日間でした。明日は、追加議案(私は介護保険特別会計補正を担当)の通告書の締め切り、午後から国宝千体地蔵堂保存会の総会へ、生活文教委員長としてご案内をいただきましたので出席する予定です。週末は会合やイベントが重なり、少し慌しくなりそう。
最近の話題 | 【2009-09-24(Thu) 00:39:43】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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