プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

厚生委員会。議会運営委員、広報広聴委員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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住民投票運動から学ぶ

2006年12月23日


 読売新聞の”住民投票条例“記事を担当してきた記者が、「再開発巡る対立 苦く」と署名入りで記者ノートに記しています。


  ”西口駅前の状況を見れば再開発の必要性は誰の眼にも明らかだ。推進派と反対派の感情的こじれは悪化の一途をたどり、・・・中略・・・同じ地域で暮す住民同士の対立が悲しく映った。


  そして、結びに「住民を2分した対立だからこそ、より良い地域へ生まれ変わるきっかけに」。そう願いながらも、後味の悪さはぬぐいきれないでいる。”


と終わっています。後味の悪さはどこから来ているのか、記者に聞いてみたい。


 推進派の議員からは、もし投票を実施した場合は決定的な住民分裂を起こすのではないかと心配していました。署名でさえ地元では「踏み絵のようでこわい」という声を私は聞いています。


 討論でも述べましたが、西口の問題から離れ、国政・市政への不満や不信をぶつけている人たちが多く含まれています。ビルを建てずに駅前広場を造れる、と思っているたくさんの方たちにも会いました。人から人へ伝えられる間違った情報の数々・・・。


 役所が従来の手法で「お知らせ」をしてきたツケは大きかった。もっと丁寧な説明をはじめからしていれば、ここまでこじれなかったのにと思えてならないのです。これを教訓に市民の喚起を促すような広報に取り組んで欲しい。重要なことは市民が決める「住民投票条例」を制定して市政を示すべきです。


 そして、情報を受ける側もあちこち八方から出される情報を自分に都合のいいように選ぶのではなく、冷静に見ていただきたい。議会の審議は平行線のまま、なんら発展することはできませんでした。これではどんなに時間があっても議論を尽くすことはできないでしょう。議会としての責任、その意識を持つ議会へ変えなくてはいけないと感じます。



東村山駅西口再開発問題 | 【2006-12-23(Sat) 22:24:23】 | Trackback(-) | Comments(-)