プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

厚生委員会。議会運営委員、広報広聴委員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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女性は政治を変えられるか 荒れ野で叫べ

2016年05月03日


今日は第69回目の憲法記念日。
4月18日に参加した、「女性参政70周年記念事業 女性は政治を変えられるか」の集会の報告を遅ればせながら。
憲政記念館はびっしり満員。ほぼ500名が女性の中に男性の姿もチラホラ。貴重な方々と思います。
女性の参政権獲得から4月で70年。日本の女性が初めて参政権を行使した1946年、衆議院において466人中女性は39人、8.4%を有しました。現在、衆院の女性は475人中45人、9.5%にすぎません。情けないことに、70年間で、わずか1%しか増やせていないのです。日本は、世界190カ国中147位、先進諸国の中では最下位です。

女性の参政権運動を牽引されてきたのは市川房枝さんですから、この主催者は「市川房枝記念会 女性と政治センター」

憲政会館 基調講演: 同志社大教授・浜矩子さん

まずエコノミストとしてアベノミクスの真相を浜節で語り、会場からは共感の笑い声が絶えません。
そして、「荒野で叫ぶ声たるべし」をテーマに。



荒れ野で叫ぶ声は、疑問を投げかける声。鋭い根源的な疑問を発する声。自ずと真偽を暴き、王様は裸だと叫ぶ声とな る。
荒れ野で叫ぶ声は、弱者の声を代弁する声。一番虐げられている人が、権力者を支える構図。そこまで追い詰められている。その人たちの声を代弁する 声。そして共に泣ける人の声だといいます。体制に押し流さ れることなく、自らの信念を貫き通す預言者、警告者であってほしいと訴えました。
また、若者たちには、怒り方が上手くなること。歴史を知って怒れるようになるように、と。 


シンポジウム 主要6政党の 女性国会議員による「女性は政治を変えられるか」
憲政会館2

パネリスト  小池百合子(自民党)
        辻元清美(民進党)
        高木美智代(公明党)
        畑野君枝(共産党)
        福島瑞穂(社民党)
        糸数慶子(無所属)
コーデイネーター  堂本暁子(元千葉県知事)


議員として達成感をもって実現した政策や、女性議員をどうしたら増やせるかについて、次々と語りました。超党派の「ジョギコン(女性議員懇談会)を復活させましょう。」といった提案もありました。


憲政会館4

憲政会館3

帰りに寄ったお店で、全国フェミニスト議員連盟の仲間と女性議員ならば誰でもよい訳でないのは言うまでもないことで、それでも生活に密着している女性の視点が、政治に生かしたくて発言しているんだと話は盛り上がりました。

昨年の改選で、女性議員が4割になった東村山市議会で、共通に取り組めることはないか、考えを巡らしているこの頃です。
スタンス | 【2016-05-03(Tue) 21:31:53】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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