プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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12月議会一般質問(2) だれのための保育園か。兄弟は同じ保育園へ!
ひがっしーチョコ


○2番(島崎よう子議員)2番です。だれのための保育園か。
  1、障害児の保育を保障せよ。障害児童の保育園入所は、親だけではなく、さまざまな人、子供たちと触れ合うことになり、社会的自立を促し、インクルーシブな社会を目指す上で当然なことと考えています。
  そこで、(1)保育園待機児童は年々改善されてきています。ことし4月現在では待機児童は32名となりましたが、年齢別に待機児童数を伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 平成27年4月1日現在の待機児童数の内訳でございますが、ゼロ歳児1名、1歳児12名、2歳児7名、3歳児7名、4歳児以上5名の計32名となっております

○2番(島崎よう子議員) 一方、全年齢合計欠員が約70名だったと聞きました。直近はどうなっているのでしょうか、年齢別に伺います。
○子ども家庭部長(野口浩詞君) 保育所、地域型保育事業における平成27年12月1日現在の年齢別の欠員状況でありますが、ゼロ歳児ゼロ名、1歳児ゼロ名、2歳児1名、3歳児6名、4歳児以上12名の計19名となっております。




○2番(島崎よう子議員) こういった欠員状況は今後も予想されますか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 近年、4月にこのような欠員が発生したことはありませんでしたので、今後の動向につきましては注視していく必要があると考えております。
  なお、現在、平成28年度の保育所等の入所申し込みの作業を行っている段階でありますので、平成28年度の欠員状況を予測することは困難でございます。

○2番(島崎よう子議員) 次に、待機障害児は8名いると聞いているんですけれども、その人たちはどこで過ごしているのか把握していますか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 待機児童8名の現在の状況につきましては、幼稚園通園が2名、あゆみの家通所が4名、幼児室ポッポ通所が1名、自宅での保育が1名となっております。

○2番(島崎よう子議員) 自宅というのは、親御さんが選んでいるんでしょうか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 御家族の御判断と思います。

○2番(島崎よう子議員) 障害のある未就学児童の受け入れ施設別定員数を伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 障害児保育の施設別定員数でありますが、第一から第七までの公立保育所が各2名、つぼみ保育園が6名、久米川保育園が4名、花さき保育園が2名、東たいてん保育園が2名、ふじみ保育園が4名、わくわく保育園が2名、りんごっこ保育園が2名、つばさ保育園が2名、ほんちょう保育園が4名、八国山保育園が4名、青葉さくら保育園が4名、東村山むさしの保育園が2名となっております。

○2番(島崎よう子議員) そのほかに幼児室ポッポや、あゆみのスマイルもあるかと思うんですが、そちらの定員は何名ですか。

○議長(肥沼茂男議員) 休憩します。
午前10時31分休憩

午前10時32分再開
○議長(肥沼茂男議員) 再開します。
○子ども家庭部長(野口浩詞君) 失礼いたしました。あゆみの家幼児部が定員10名、それから幼児室ポッポが10名となっております。

○2番(島崎よう子議員) 現状、私が通告する段階では、待機児童のうち、5歳児が2名いると思っていたんです。それで、5歳になるまで集団生活などを経験していないのは大変問題があるのではないかと考え、見解を伺うと通告したんですが、現状は親御さんが選んで自宅にいらっしゃる方1名で、障害を持っている方の待機児童はいらっしゃらないということですか。そこを確認させてください。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 5歳児の待機児童2名の現在の状況でありますが、幼稚園通園が1名、幼児室ポッポ通所が1名となっております。

○2番(島崎よう子議員) 通告に従って聞いていきます。7番です。今までは、就労していなくても障害児枠に申し込みができていたけれども、それをやめたのはなぜかお聞きします。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 平成27年4月より始まりました子ども・子育て支援新制度におきまして、保育所等の利用につきましては、保育の必要性の認定を受けることが必要であります。障害児枠に限らず、認定要件につきましては、就労のほか、妊娠・出産、疾病・障害、介護・看護、就学、求職活動などの要件があり、就労していなければ申し込みができないということではございません。
  また、従来の制度におきましても、保育所の利用には保育に欠けるという要件を満たす必要があり、就労のほか、妊娠・出産、疾病・障害、介護、求職活動などの要件がございましたので、新制度により大きく変わったわけではございません。

○2番(島崎よう子議員) 親御さんから、仕事をしていないと申し込めないと窓口で言われたと聞きました。それで私も先日、窓口に行って保育園のしおりをいただいたんですが、そのときに確認しましたが、障害のある子を持っていたとしても、親が働いていなければ申し込みはできない、ただし就労の意欲があるとして、その形では申し込めますよ、そのかわり3カ月がたったときに就労できたかどうか書類を出していただくと。そのときにできていなければ、もう一度延期して、また現況届というのを出していくので、就労していなければできないと窓口は話しました。そこら辺は認識が間違っているんですか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 現状を確認しないと何とも言えないところでありますが、今御答弁させていただいたとおりに、保育の必要性の認定を受けるための何種類か項目がありまして、その中の一つが就労ですから、就労以外でも項目に当てはまれば保育の必要性があると認定されるわけであります。
  今の島崎議員の御質問の中から推測いたしますと、これから職業につくための求職活動をするためにはという説明の内容にもちょっと似ているかのように印象を受けましたので、そういう説明だったのかもしれません。いずれにしましても、仕事を今していないと保育の必要性の認定を受けられないというわけではございません。

○2番(島崎よう子議員) しつこいようですが、では保育に欠ける要件として、障害のある子を抱えている家庭の場合も、保育の必要性があると認定されれば、申し込みをしても構わないのですね。申し込みができるということですね

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 障害児枠に限らず、認定要件については、先ほど御答弁しましたとおり、就労のほか、妊娠・出産、疾病・介護、求職活動などの要件がありまして、そちらに該当すれば保育の必要性の認定を受けられることになります。

○2番(島崎よう子議員) 通告に従って次の(8)です。仮に欠員が出た保育園を活用して、障害児の方が待機児童になったとき受け入れるといった柔軟な考え方はおありでしょうか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 障害児保育の受け入れにつきましては、各保育所と事前に受け入れ可能なクラスを確認して実施しているものであります。各保育所とも、集団の中で安全な保育を行うため、職員体制を整える必要がありますので、欠員分を直ちに障害児保育枠に拡充することは難しい状況であります

○2番(島崎よう子議員) 次の質問に移ります。兄弟同一園についてです。これは保護連や保護者の方から毎年強い要望が出ています。実際、ゼロ歳児と4歳児の保護者は、別々の保育園となったために、送迎など大変な負担を抱えている話を聞いております。あきがあれば移動ができるというものの、3歳児以降でなければ難しく、そのころは上の子は卒園しているか、もしくは、3年もたてばその保育園になれて移動させるのは忍びがたくなる。移動希望は現実的とは言えないと保護者の方に受け取られているようです。  そこで(1)です。入所児童兄弟あるいは双子などが別々の園になった家庭数の5年間の推移を伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 兄弟が別々の園に入所した世帯数でありますが、各年度の4月1日時点でお答えいたしますと、平成23年度は34世帯、平成24年度は41世帯、平成25年度は37世帯、平成26年度は49世帯、平成27年度は52世帯となっております。

○2番(島崎よう子議員) そのうち転園希望を出した家庭数を伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) そのうち転園希望を出した世帯数でありますが、平成23年度が21世帯、平成24年度が15世帯、平成25年度が20世帯、平成26年度が24世帯、平成27年度は11月の段階で30世帯となっております。

○2番(島崎よう子議員) その結果、転園できた家庭数を伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) その結果、転園できた世帯数でありますが、平成23年度が16世帯、平成24年度が10世帯、平成25年度が20世帯、平成26年度が11世帯、平成27年度は11月の段階で8世帯となっております。

○2番(島崎よう子議員) ことし4月入所希望保育園に兄弟がいる場合は、そうでない方より優先させる調整基準を設けたと聞きましたが、その結果、兄弟が同じ園に入所できた家庭はどのぐらいあるんでしょう。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 平成27年4月入所の利用調整におきまして、選考指数が同点であった場合に判定する基準で、希望する保育所に保育の実施希望期間の初日において、当該児童の兄弟、姉妹が在園している児童を優先するという項目を設け、一定の配慮を行ったところでございますが、結果的にその項目により兄弟と同じ園に入所が決まった方は44名でございました。

○2番(島崎よう子議員) (5)です。10年くらい前には、できるだけ考慮して兄弟が同じ園に入れるようにしていたと聞いていますけれども、どういったやり方でできていたんでしょうか。また、なぜ中止したのか伺います。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 当市では、兄弟が別々の園に通っている世帯につきましては、保育の必要性に関して優先すべき事情ではないことから、基準指数及び調整指数での設定はしておりません。しかしながら、保育所を利用するに当たり一定考慮すべき事情であるという考えから、同点時の判定基準として、「保育の実施希望期間の初日かつ利用調整会議開始時において当該児童の兄弟姉妹が在園している保育所等を第1希望としている児童を優先する」という基準を設け、一定の配慮をしているところであります。
  なお、10年前におきましても指数上優先的な取り扱いは行っておりませんので、中止したということではありません。

○2番(島崎よう子議員) 今の御答弁だと、優先すべき課題と捉えていないというお話でした。しかし、朝の時間に乳飲み子を抱えて、また乳児を2人抱えて自転車に乗せて、例えば大きな新青梅街道を越えて、1人はこっち側に行き、右と左に行きというのは大変なことだと、これは子育てをした経験のある方なら、仕事を持っている者なら簡単に想像がつくかと思いますが、そこら辺を考慮しないという根拠みたいなものは何なんでしょうか。

○子ども家庭部長(野口浩詞君) 今、議員がおっしゃっているような課題は課題として捉えております。ただ、現状として指数の関係では、同点になった場合に優先項目をつけているという現状を答弁させていただきました。

○2番(島崎よう子議員) 私は同点になった場合ではなく、保育の大変さを考えたら、兄弟が、特に双子なども同じ園に入れるように考えていくべきだと考えておりますので、ぜひ機会があれば検討していただきたいという要望を述べて次に移ります。
子ども/教育 | 【2016-04-21(Thu) 17:58:27】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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