プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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6月議会一般質問(3) 公共施設再生計画へ市民の関心の広がりをつくろう
2番(島崎よう子議員) 見違えるように変わってきたなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  3点目の公共施設再生計画へ市民の関心の広がりをつくろうについて伺っていきます。

  高度経済成長期に整備された多くの公共施設が近い将来、一斉に更新時期を迎え、維持更新に莫大な費用がかかることが懸念されています。今ある施設を今までどおりに維持していくことは不可能で、公共サービスの質や量を検討することになるので、市民生活に大きな影響を及ぼします。
  3月に東村山市公共施設再生計画基本計画案の説明会が開催されましたが、3月1日から5回、全体的には参加者はふえたと聞いていますけれども、私が参加した夜は参加者3人、そのうち検討協議会メンバーと議員2名という状態で、市民の関心はまだまだと言わざるを得ません。具体的になった最終段階で反対という構図は、私は絶対に避けたいと考えております。そこで、私自身も市民の関心を広げる、その担い手になりたいという思いで質問いたします。
  ①、今後の市民への関心の高まりをどうつくっていくのか伺います。

○経営政策部長(小林俊治君) 公共施設再生計画の策定に当たりましては、これまでさまざまな市民参加の手法によりまして、多くの方から多様な御意見をいただきながら進めてまいりましたが、説明会に御参加いただいた市民の方からは、非常に重要な問題だが、やはり市民の意識はまだまだ低いので、市が積極的に周知を行い関心を高めてほしいという御意見もいただいており、いかに多くの市民の方を巻き込み議論を成熟させていくかということが私どもも重要な課題であると考えているところでございます。
  これから公共施設再生におきまして、施設分類ごとの再生の方向性とロードマップをお示しすることとしています。子や孫の世代に負担を押しつけることなく公共施設を引き継ぐために、市民の皆様と行政が課題を共有し、お互いに協力して取り組めるよう、計画の推進のそれぞれの段階に応じて情報提供を行いたいと考えております。
  
 特に今後具体化していくであろう施設の再編あるいは再配置について検討に当たる場合には、地域で活動している市民の皆様、あるいは数多くの関係者に参画していただく場を設けながら取り組んでいきたいと考えているところでございます。



○2番(島崎よう子議員) そこで②にいくんですが、ワークショップ、12月にゲーム形式で、ロールプレイといったらいいんでしょうか、役割をそれぞれが担って公共施設のシミュレーションをしていくという形だったと思いますけれども、グループワークをしていくというもので、将来の公共施設のあり方について意見交換をしていく。私もそこのメンバーに入ったわけじゃなくて、違う別枠のところがありましたので、そこで一緒にグループワークをさせていただいて、大変楽しくできました。
とても意識も高められるなと思いまして、絶対にここじゃ嫌だとか、そういう発想だけではなくて、一緒に話し合いながら、意見を交換しながらつくっていくというところで、このやり方はとてもおもしろいというか、有効だなと感じたんです。
  そこで、私はこれを何とか活用できないかしらという思いで、振り返りをどんなふうに行ったのか
という通告をさせていただきました。

○経営政策部長(小林俊治君) 昨年12月に実施しました公共施設再生市民ワークショップでは、18名の市民の方に御参加いただき、今おっしゃられたように、ゲーム形式の施設再生シミュレーションなどのグループワークによって、今ある施設全てを今までどおり維持していくことは不可能という前提のもと、今後の公共施設の理想的なあり方について検討していただきました。
  参加者の皆様から、フレキシブルな学校の活用、あるいは市内に9つある駅の活用による再編・再配置、極論ではございますけれども市役所不要論なども飛び出しまして、従来の考え方にとらわれない自由な発想によるアイデアが出され、私たち行政の立場としても大きな刺激をいただいたところです。
  これらの御意見は、市民や学識関係者から成る協議会ですとか庁内の職員と共有化して、このたびの公共施設再生計画の策定過程において大いに参考とさせていただいたところでございます。
  また、議員も今おっしゃいましたように、自分の立場でない人の立場に立って物事を考えるという方式ですので、いかに相手の立場といいますか、一つのものの再生についても多角的に見るということを、無理やりではなくて、ゲーム形式で楽しみながらやるということは、非常に有効であったのではないかと感じているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) そこで、今後も生かしていくお考えはないでしょうか。

○経営政策部長(小林俊治君) 先ほどもお話ししましたように、これから具体的な施設別の検討等を行っていく中においては、今回のワークショップのような手法も一つの取り入れる方法かなと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 今、効果というか、そういったこともお話しいただきました。それだけで終わってしまっては、深く考えていく力にはなり得ないと思うんです。でも、違う立場に立ったり、違う発想も受け入れるという、その訓練に私はなるかなと思いました。
その経験をした上でじっくりゆっくり考えるということも、再編あるいは統廃合という本当に市民生活に影響してくることですから、それを深く考えるということもなくては絶対にいけないと考えますので、ぜひ組み合わせていただきたいと要望を申し上げて質問を終わります。


まちづくり/市民協働 | 【2015-08-26(Wed) 09:15:38】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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