プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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6月議会一般質問(2) 通学路の安全対策は市の役目
陸橋

夏休み前に入るギリギリのところで、教育部長より朗報を戴きました。
青葉小学校3丁目児童たちは、多磨全生園の中を工事期間中同様、通学路として利用できることになりました♪ 
市長、教育部長、担当の職員の皆様、ありがとうございました。

詳しくはコチラから





○2番(島崎よう子議員) 次の2つ目のテーマに移ります。安全な通学路を確保せよについてです。
  通学路の設定はどのようにされているのか確認したいと思います。そして、近隣への周知はどのようにしているでしょうか。

○教育部長(曽我伸清君) 通学路の設定についてでございますけれども、基本的には学校とPTAの方々において、子供たちが自宅から学校まで安全に通学できるか、実際に道路を通行し確認いただいた上で設定しております。また、保護者への周知につきましては、各小学校の新入生の保護者説明会や保護者会などを通じて学校側より行われているところでございます。


○2番(島崎よう子議員) 3月だったと思うんですけれども、例の沢の堀が危険だということで、通学路が変更になるという説明会が秋津小で行われましたが、その際、保護者のほうから、通学路の指定区域を知らなくて車がいっぱい入ってきている、もっときちんと周知してくれというお話があったかと思いますけれども、近隣への周知というのは、もう一度ですけれども、どのようにしているのか教えてください。

○教育部長(曽我伸清君) 周辺の方々への周知でございますけれども、直接は行っていないのが現状でございますが、毎年4月に行っております集団登校等にて新入生と上級生が一緒に登校している風景や、実際の児童の通行を通じて認識していただいていると理解しているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 確かに何年か前に標識などもきちんときれいにしてくださって、通学路という緑色の標識などがあるからおわかりになるような気が私もするんですけれども、なかなか周知徹底がされていないと思いますので、何か御相談とかありましたら、ぜひ丁寧に対応していただきたいと思います。
  
  次の2番に移ります。青葉町3丁目では、三恵病院建てかえに伴い、工事車両からの安全確保策として多磨全生園内西側の一帯を通学路として利用させていただいております。これは平成23年ぐらいからでしょうか、3丁目近隣の住民の方が全生園の入所者自治会に働きかけをして実現したということがあります。
そして、平成24年4月1日発行の使用許可書では、工事終了後は原状復帰することが明記されているんです。工事は6月末にも引き渡し予定となっておりますが、夏休みまでは現在のまま通学路として活用できるということで、夏休みが始まったら、通学路にあるフェンスとか樹木の復元にかかると聞いております。もう7月ですから、まさに喫緊の課題となっているわけです。
  しかし、もともと幅員の狭い道路のため、歩道と車道の分離もされておりませんし、車がすれ違えない箇所もあるんです。さらに所沢街道から進入してくる車もあり、危険な状態にあります。
  
  今回、近隣の保護者の方々が中心になって、多磨全生園の通学路は児童の安全のために必要なので残してもらいたいという活動をしております。これがそうなんですけれども、多磨全生園内の通学路継続利用についての要請署名、たった1カ月半で1,304筆の署名が集まっております。大変強い要望があると、私も重く受けとめているところです。
  

  そこで①なんですが、先ほどもお話ししましたように、入所者自治会の佐川会長が工事の前にもお骨折りくださったんですが、今回も継続使用に関して、親御さんたちの継続使用させてほしいという強い要望を受けとめてくださって、国のハンセン病対策室長にぜひ継続してくれという思いを伝えてくださったんです。そうしましたら、東村山市あるいは教育委員会が正式に対応していただきたいという御回答であったとお伺いしたところです。
  そこで、市長あるいは教育長にお願いなんですけれども、児童の安全のために継続できるようにぜひとも動いていただきたいと思うのです。御英断を求め、お伺いいたします。

○市長(渡部尚君) 当該道路の関係につきましては、5月17日日曜日、青葉地域センターにおいて開催されました「市民と市長の対話集会」、タウンミーティングにおきまして、複数の保護者の方から、全生園内の通路の継続利用ないし児童通学確認員の配置等について直接御意見をいただいたところでございます。
私としても、何らかの安全対策を検討するよう所管へ指示したところでございます。現在、所管において全生園と事務折衝を行わさせていただいている段階でございまして、市としては工事後も無償でお借りできれば、ぜひお借りしたいと考えております。

○教育長(森純君) 現在、青葉小学校の全生園北側の通学路につきましては、三恵病院の建てかえ工事に伴いまして、工事車両からの児童の安全確保対策として、建設業者が国から借りた用地を通学路として一時利用させていただいているところでございます。先ほどお話にございましたように、その工事も6月に終了し、7月には原状復帰をするということでございます。
  教育委員会といたしましても、より安全な方策として、通学路としての継続使用を全生園事務局を訪問してお願いしてきたところでございます。現在、国との調整も含めて協議中でございますので、その結果がどうなるかということは申し上げられませんけれども、調整中であるということでございます。

○2番(島崎よう子議員) 市長部局のほうも、それから教育委員会のほうも積極的に折衝してくださっているということでよかったとは思うんですが、何といっても時間が迫っているというところで、保護者の人も冷や冷やしているんです。担当の職員が何回も行ってくださっているということも伺っているわけなんですけれども、ここはぜひ、何らかの対策ではなくて、ここを使うんだというお気持ちで取り組んでいただきたいと市長のほうには強く思うんです。
  
  特にハンセン病問題基本法の中には、地域の住民の利用に供していきましょうという一文も入っています
よね。そして、入所者自治会の佐川さんは本当に地域の子供たちを大切にしてくださって、市長は先ほどからうなずいてくださって、よくよく御承知のこととは思うんですけれども、その思いで佐川さん自身も交渉してくださっているわけですので、何らかの対策ではなく、ここはこの通学路のことで行くんだよという強いお気持ちで教育長と市長のほうにはお願いしたいと思いますので、いま一度、御決意を聞かせていただいと思います。

○市長(渡部尚君) お気持ちはよくわかりますが、全生園内に保育園を設置する際にも幾つもハードルがございまして、それは島崎議員もよく御案内のことだと思いますが、要するに全生園の所管レベルで決定できない。最終的には財務省の国有財産の貸し付けということになりますから、そういう幾つかのハードルが当然出てきます。
  そこについて有償なのか無償なのか、恒久的に借り受けるとすれば、先ほど申し上げましたが、市としては無償でお借りできないと非常に厳しいというところがあるんですが、現段階では、事務折衝レベルでは、国の条件等についてはまだ具体的なお話をいただいていないところでございます
  今後、確かに時間が余りないという中でありますので、精力的に折衝させていただいて、何とか子供たちの安全な通学路の確保、あるいは通学路の安全の確保に向けて努力してまいりたいと考えております。

○教育長(森純君) 今、市長が答弁なさいましたように、教育委員会としても同じような視点で、できる限り無償で従来どおりの活用ができるようにということで働きかけてまいりたいと思っております。

○2番(島崎よう子議員) ぜひとも時間がないところで精力的に取り組んでいただきたいと重ねてお願いしまして、次の質問に移ります。
  ②です。保護者のほうからは、シルバー人材センターの交通誘導員配置の要望があります。交通誘導員配置の考え方を伺います。

○教育部長(曽我伸清君) 青葉小学校の通学路上でのシルバー人材センターによる児童通学確認員につきましては、現在、登校・下校時に、全生園の正門前と青葉小学校前にそれぞれ1名を配置させていただいております。通学確認員の配置に関しましては、学校の希望により場所、時間等を決定しております。
  今後の状況ですけれども、現在、所管課において配置の変更や増員等を含め学校との協議をしており、よりよい対応が図れるように今後も努めてまいりたいと考えております。

○2番(島崎よう子議員) ③です。所沢街道拡幅工事の進捗について伺います。
  この場所は、歩道橋があるために信号機がついていません。かつて信号機設置要望の大きな運動がありました。当時、警察に伺ったところ、歩道橋がある箇所には信号機がつけられないとのことでした。また、所沢街道拡幅により、歩道橋を落橋させれば信号機設置が可能となるということでした。

  そこで、現時点で所沢街道の拡幅及び歩道設置の進捗状況を伺います。
  また、当該地の拡幅予定時期の見込みもお伺いいたします。
  あわせて、歩道橋の耐震強度は問題ないのかということもお尋ねします。

○まちづくり部長(野崎満君) 道路管理者であります東京都に問い合わせた内容でお答えさせていただきます。
  まず、1点目の歩道設置工事の進捗状況でございますけれども、青葉町1丁目地内、東久留米境から青葉町2丁目地内、全生園西側の歩道橋までの約900メートルの区間において、歩道設置事業を実施しているのは御案内のとおりでございます。
  今年度につきましては、全生園東の信号、花さき保育園のところですが、ここから南側、東久留米側約350メートルの区間において、道路の西側の歩道整備工事を実施すると伺っております。

  2点目の歩道橋付近の予定時期でございますけれども、今後、この歩道橋付近の用地取得も含めて、その状況に応じて工事を順次進めていく予定と伺っております。正確な時期につきましては、用地交渉の状況によりますので、現時点においては申し上げられないという回答でございました。

  3点目の歩道橋の耐震強度でございますけれども、横断歩道橋は、一般の橋梁と比較して橋の重量が軽いのに加えまして、強固な設計を行っているために耐震性が大変高い構造となっており、地震時において落下に至るようなことはないと伺っております。

○2番(島崎よう子議員) 本当になかなか進まないなと思いますので、折に触れ、工事が着々と進みますように、担当からも東京都のほうに働きかけをお願いしたいと思います。

  3番目の防犯カメラ設置についてです。
  今年度から平成30年度まで、東京都通学路防犯設置整備事業を活用して全小学校通学路へ防犯カメラを設置するようになっています。
  そこで①として、通学路危険箇所点検や犯罪マップ等を活用して、学校、地域、警察等関係機関との連携・調整をしながら配置基準等の検討をするとのことであったと思いますけれども、想定される課題は何かありますでしょうか。

○教育部長(曽我伸清君) 今年度に入りまして、平成26年度中に先行して設置した市へ視察に行ってまいりました。そこで課題として上がっておりましたのが、防犯カメラを既存の電柱等に設置する際、東京電力やNTT等への電柱使用許可申請を提出しなければならず、許可がおりるまでに多くの時間がかかるとのことでございました。各業者の管轄営業所には通学路防犯カメラ設置事業が浸透しておらず、許可申請に大変苦労したとのことでございました。
  当市といたしましては、先行市の助言等を参考にし、電柱所有の管轄営業所等と事前に打ち合わせを行い、申請作業が円滑に行われるよう調整してまいります。
  また、当初懸念しておりました設置箇所近隣住民からの苦情等は特になく、むしろぜひ設置してほしいとの声が上がったとのことでございました。
  したがいまして、視察先の話も参考としながら、今後設置していく上での問題点等を精査・解決いたしまして、通学路防犯カメラ設置事業が円滑に進められるように努めてまいりたいと考えております。

○2番(島崎よう子議員) そうしますと、今年度の工事スケジュールは悩ましいのでしょうか、どんなぐあいでしょうか。

○教育部長(曽我伸清君) 今年度の通学路防犯カメラの設置工事スケジュールでございますけれども、現在、他市の状況収集並びに、危険箇所要望、不審者情報の場所を市内地図に落とし込む作業を行っております。終了後、小学校校長会に協力いただき今年度設置学校の選定を行いまして、7月以降、該当する学校、PTA、自治会、警察へ設置箇所の選定・検証を行っていただく予定でございます。
  都の補助金申請時期は10月ごろとお聞きしておりますので、都の通知に従いまして申請を行い、年度末までには3校、各3カ所の防犯カメラ設置完了を目指してまいりたいと考えております。

○2番(島崎よう子議員) 4番目の、道路標識のリニューアルは全部終わったのでしょうか、どこまで進んでいるのか確認いたします。

○環境安全部長(東村浩二君) 通学路及び警戒標識のリニューアルにつきましては、平成24年度にモデル地区における30カ所の試験実施を経て、平成25年度から27年度までの3カ年の実施計画事業として位置づけ進めております。
  平成25年度は小学校5校、中学校2校の7校の通学路におきまして、1校当たり50カ所、計350カ所に標示し、26年度は小学校5校、中学校3校の8校の通学路におきまして、同じく1校50カ所、計400カ所に標示してまいりました。本27年度も残る小学校5校、化成、回田、北山、富士見、南台と、中学校2校、一中、五中の7校の通学路におきまして、計350カ所に標示する予定でございます。
  以上のとおり、計画に沿って着実に進めさせていただいておりまして、本年度末には市内全域を網羅し、合計1,130カ所のリニューアルを完了する予定でございます。

○2番(島崎よう子議員) 見違えるように変わってきたなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
子ども/教育 | 【2015-08-26(Wed) 08:58:39】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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