プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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12月議会② 避難所運営連絡会に予算づけを

2015年04月04日


避難訓練2

○2番(島崎よう子議員) Ⅱのテーマに移ります。災害時避難所運営についてです。
  東京都防災会議は、首都直下型地震が起きた場合、東村山市では2万3,000人の避難者が出ると推定しています。自宅での生活ができなくなった方々は、地域での避難所などでしばらく不自由な生活を余儀なくされることになります。阪神・淡路大震災や3・11大地震で、なれない避難所生活は容易でなく、課題もわかってきたと言われていますし、万一に備え、ボランティアの皆さんが避難所運営連絡会を立ち上げ、準備していただいていることは、大変ありがたいなと思っております。
  そこで①です。萩山小学校、青葉小、化成小、モデルはこの3校ですね。避難所運営連絡会の進捗状況を伺います。


○環境安全部長(東村浩二君) 御質問いただきましたとおり、現在、化成小学校、萩山小学校、青葉小学校の3校をモデル校として避難所運営連絡会を設置していただいております。市としても大変感謝しているところでございます。
  それぞれの避難所運営連絡会におきましては、円滑な避難所の開設・運営を目的とした避難所運営マニュアルの初版が完成し、地域の住民の皆様に対し、避難所運営連絡会の開設・運営及び運営マニュアルについての周知を図っていただいているところでございます。

○島崎よう子議員 そして、今年度はほかの地域、各小・中学校に対しても地区別に割り当てて説明会を行ったかと思いますけれども、今後の計画の見通しについて伺います。
○環境安全部長(東村浩二君) 今後の見通しといたしましては、本年度中に小学校6校、来年度に6校、その翌年度に中学校7校におきまして、新たに避難所運営連絡会を設置していただくよう計画しているところでございます。
  ただ、東日本大震災以降、市民の皆様の防災・減災に対する関心が高くなっておりまして、モデル校3校の連絡会におきましても、地域防災や連絡会の運営などに関する御質問や御意見、御要望等が非常に多く、対応にも時間を要しておりますことから、当初予定しておりましたスケジュールにおくれが生じているのが実情でございます。
  連絡会は地域住民の皆様の主体的な運営となりますことから、いただいております御意見や御要望につきましては真摯に対応させていただきながら、運営についての御理解と御協力をさせていただいているところでございます。
  今後設置予定の連絡会におきましても、順次、円滑に設置していただけるよう、市といたしましても引き続き努力して進めてまいりたいと考えております。

○島崎よう子議員 避難要員でしたか、近隣に住む市職員の方の派遣も始まって、大変丁寧に取り組んでいるともお話を聞いています。そこで③なんですが、マニュアル作成による訓練について伺います。
○環境安全部長 避難所運営マニュアルは、一度作成したら終わりというものではございません。運営マニュアルに基づく避難訓練や避難所設置訓練などを実施していただき、改めてマニュアルの検証や見直しを行っていただくことによりまして、各地域や各学校の実情に応じた、より実用的なマニュアルへと整備していただくことが重要となります。
  モデル校3校の中では、萩山小学校におきましてマニュアルに基づいた避難訓練を既に実施しておられますが、ほか2校におきましてもマニュアルに基づいた訓練実施の検討をされているところでございまして、現在、図上訓練の実施により、実際の避難訓練や避難所設置の訓練などについて準備を進めておられるところでございます。

○島崎よう子議員  そこで、行政の役割と支援は何なのか伺います。
○環境安全部長  東日本大震災の教訓からも、避難所の運営は、行政の機能不全を前提として、地域住民の皆様を主体とした運営が求められているところでございます。また、学校は児童・生徒の安全確保を第一とし、安全確認後は、震災により教育の道が閉ざされないよう、授業を再開することが優先事項となっております。
  避難所運営連絡会は、地域住民、学校、行政がそれぞれ率直に意見交換をし、相互の理解を図り、それぞれの立場で対応可能な役割を明確にすることにより、円滑な避難所開設及び運営について検討することを目的としております。
  このことから行政の役割といたしましては、連絡会の事務局として、日ごろも震災時も迅速・正確な情報提供また共有をさせていただき、地域住民の皆様に対し、避難所運営について御理解、御協力を求めることが第一となります。また学校に対しましても、避難所として開放していただく施設の利用計画について助言を求めることとなります。
  さらに、避難所運営連絡会で決定した事項につきましては、可能な限り協力、支援させていただいております。現在も地域住民の皆様に対する説明会の実施や、訓練における備蓄食料の御提供などの支援をさせていただいておりますが、来年度以降、避難所運営連絡会の数もふえ、より強力な支援が必要となってくると考えておりますので、避難所の開設・運営や連絡会の開催に伴い必要となる対応にも努めてまいりたいと考えているところでございます。

○島崎よう子議員 先ほど高齢者見守り事業のところでも、助成が継続になる方向だというお話があったわけなんですが、この避難所運営につきましては、全く予算がなくてやってきましたよね。
  そして、ことしの2月だったでしょうか、タウンミーティングにおいて、ぜひ予算をつけてほしいという御提案をしたのに対して市長のほうからも、とりあえず話し合いの段階というところがあって、予算づけをしてこなかったのは私もうかつで、本当に申しわけなく思っています。初動を立ち上げて活動するとなると、やはりそれなりにお金は必要になるだろう。市役所も、どんどん出せる状況ではないが、早急に検討させていただきたいと思っているということがありました。これについてどんなふうに検討したのか。
○環境安全部長 御指摘の点につきましては、これまでの経緯として所管としてもちょっと心苦しく思っているところでございますが、御要望として所管にも直接お声をいただいております。また、お話にありましたとおり、市長のタウンミーティングにおきましても御意見をいただいていることを承知しております。所管といたしましては、御意見、御要望の趣旨を十分認識しておりますし、またその必要性も認識しておりますので、対応を図るべく現在検討を進めているところでございます。

○島崎よう子議員 ここは市長に再々質問というところで、27年度には予算はつけられるということでよろしいでしょうか。
○市長(渡部尚君) まだ予算編成最中でございますので明確なお答えはできませんが、仮にするとしたら、どういう趣旨でお使いいただくのか、それからどの程度の費用がかかるのか、そこは精査をさせていただいて十分検討しながら、こちらからの呼びかけで立ち上げていただいて、活動すれば基本的には何らかのお金がやはり必要になることは十分認識しておりますので、前向きに検討させていただきたいと考えております。
まちづくり/市民協働 | 【2015-04-04(Sat) 19:03:12】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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