プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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第3回議会報告会&意見交換会は、少しづつ進歩している!

2014年11月17日


定例議会後に「議会報告&意見交換会」を行うようになった3回目。初めは9月議会からの報告です。
議会報告会 14日、東村山駅西口サンパルネ 参加者19名

1回目2回目は100名を超える参加者でしたが今回は50名足らず。がリピーターもおいでのようで、前会より良くなっていると感じたというご意見もあり嬉しいです。

報告に対しては
*この会では、議会全体としての位置づけなので会派や個人の見解は述べないことにしていますが、今回も「議会の説明責任として、陳情や議案に対する各会派の賛否の理由を知りたい。一番知りたいので改善してほしい。公開するのが開かれた議会だと思う。」という意見を複数戴きました。

意見交換会では、
*がん検診を無料にしてほしいという要望に対して、別な方から、無料でいいのか、みんなが少しづつ負担して教育費を充実させて欲しいといった応酬があり、こういった意見交換が活発に行われる場にしたいものだと思います。

アンケートの記述では
*市民からの発言者が片寄っている。相互に気持ち良く議論する雰囲気を醸成する必要がある。より多くの人から意見が出るような工夫をして欲しい。(複数の方々から同様趣旨の意見がありました。)

戴いた意見を宿題として検討し、次の会に生かすようにしているのを見てくださっているように感じました。
気を付けているつもりでも、指摘されてハッとすること多し。
『報告会&意見交換会』は議会と市民が変われる力になりる、と確信しています!

議会報告会11月 説明写真 2日目16日は市民センター 29名。

今回、私の担当は「その他議案について」の報告担当。賛否が分かれた議案について説明しました。




 その他の議案として、各委員会に付託しないで、初日と最終日の本会議で審議、採決したものについては、こちらの画面の通りです。賛否が分かれた主だった議案について報告します。
 
 まず、初日の「市税条例の一部改正」についてです。
 地方税法等の改正に伴い、この10月1日から施行される法人市民税を引き下げるものについての条例改正です。地方の税収格差をなくすために地方交付税がありますが、消費税アップに伴い地方と都市部の格差が広がることから、地方固有の財源である法人住民税の一部を国税化するというものです。これを地方交付税の財源に充てることは、地方分権に逆行するのではないかといった指摘が多数の会派からありました。市長の見解は、納得できないが法律に基づいて条例改正せざるをえないというものでした。

 市への影響が出る平成27年度は約4000万円、28年度以降は約1億1000万円減収となるとのこと。減収した分は、国が「地方法人税」を創設し地方に再配分することとしているとの答弁に対し、市に配分されるよう見極めてほしいとの要望がありました。

 東村山市は地方交付税を受けていますので、総合的にみるとどのような影響があるかは、現在のところは不明とのことでした。
 反対賛成それぞれ一人づつ討論があり、可決されました。


 次に、最終日に追加議案として、「一般会計補正予算」について報告します。
 平成25年度の決算確定に伴い、前年度繰越金や国都支出金として約34億円を追加して総予算額を約535億円にするものです。
 連続立体交差事業等推進基金に6億5000万円、公共施設等再生基金に10億円、職員退職手当基金6億8000万円、また9月定例議会で可決された地域産業活性化基金に1億円、同じくコミュニティバス基金に550万円が積立てられました。 秋水園リサイクルセンター管理棟建設工事は、請負業者が工事着工後、経営破綻という事態が発生し、その結果新たに実施設計をし工事費の増額となりました。今年9月竣工の予定が、来年6~7月頃をめざすとの答弁でした。また、審議では、市が行う入札や契約手続きの公平性、透明性の確保を図るために設置している入札等監視委員会のあり方について議論されました。

 反対討論は、使途基準が定まっていない地域産業活性化基金および使途目的に新規路線開設を明確に位置付けていないコミュニティバス基金への積み立てがされていること。また、リサイクルセンター管理棟建設は、事業者の経営破綻という問題を入札等監視委員会で議論もないまま、市が負担を強いられることなどが挙げられました。

 賛成討論では、保育緊急確保事業を活用しての子育て新システム準備や小規模保育施設の開設、生活困窮者の自立支援準備、農業振興対策の被災者への支援、リサイクルセンター管理棟建設費、特定目的基金の積み立て等今年度および来年度の必要に応じた対策となっていることを評価する、という趣旨でした。
 一般会計補正予算は、可決されました。


 最後に、議員提出議案ですが、9月定例議会では、「「危険ドラッグ(脱法ハーブ)」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書」他4件の意見書を国や関係機関に提出することを決めました。詳しくは市議会たよりをご覧ください。

 以上で報告を終わります。
議会/行政改革 | 【2014-11-17(Mon) 08:36:56】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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