プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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ゲートキーパーは、生きることを助ける人

2014年09月27日


ゲートキーパー

 暫く前に、議員ボックスにチラシが入っていました。
  「自殺の現状とゲートキーパー養成講座  自殺の現状を知り、家庭や職場、地域の中で身近な人々が、お互いのこころの健康状態や自殺のサインに気を配り、支援につなぐことができる”命の門番”をめざしましょう。」
 私の周りにも心の病で悩んでいる方がおられるので、他人事ではないテーマです。
 そこで今日の午後、会場の市役所北庁舎に出向きました。



 東京都多摩小平保健所職員による「自殺の現状」のお話しと、
  講師は、 株式会社カイテック代表取締役 皆川芳樹氏(産業カウンセラー)。


 我が国の自殺者数の推移は、平成10年以来3万人を超える状態が続いていたが、平成24年に3万人を下回り、25年には2万7,283人となった。19年に自殺対策基本法が制定され取り組みの効果が出てきたとみられています。
 東村山市の自殺者の数は、年間40人前後で推移していて、男性30人、女性10人で特に20歳代の男性に目立ちます。全国的にも男性は女性の2倍の多さです。

 気分障害で医者にかかる人は圧倒的に女性で、相談をしなかった人は8割もいました。特に男性は孤立しがちです。だからこそ、周りの人が変化に「気づき」そして「つなぐ」ことが大切だということに納得できました。
 
  自殺とは追い込まれた末の死
  自殺は防ぐことができる社会問題
  自殺対策は社会全体での取り組みが必要

 自殺対策とは、生きるための支援  → ゲートキーパーは、生きることを助ける人

 *声かけ。「大丈夫ですか?」の言葉ではなくて、「何か変わったことがありましたか?」「体の調子はどうですか?」
 *つなぎ。ゲートキーパーとして、本人の抱える問題に応じて関係機関とつなぎ見守る。

1日30分体を動かす効果、
免疫力を高める3か条(1保温、2ファイトケミカル、3笑う)、
コーピングマントラ(かっとなった時に意識をずらす言葉を用意しとく)


 断片的に持っていた知識が、繋がって有益な学びとなりました。
 早速その気になって、バナナとキノコを買って帰りました(笑)
 受講者が少なかったのは、この「自殺対策予防講座」は、今までは「心の健康講座」と名打っていたものを「自殺」としたためか、とは担当職員の言葉です。どうなんでしょうか・・・。心の病を抱えている人のそばにいると「自殺」の文字は頭から離れないような気がして、適切なように思いますが。
シニア/福祉 | 【2014-09-27(Sat) 23:13:13】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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