プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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6月議会の一般質問&答弁(2)
<以下、東村山市HPより一般質問&答弁>

○2番(島崎よう子議員) 2番目のテーマに移ります。ごみ減量策、生ごみ集団回収とイベント用食器の貸し出しについてです。
  1番、生ごみ集団回収について伺います。
  生ごみ集団回収事業については、委託先である生ごみ堆肥化施設の許可更新及び場内設備の大規模改修により、昨年2月19日の回収をもって一時中断していました。新年度から、多摩地域の別の生ごみ堆肥化事業者において回収事業の再開予定で、集団回収に今まで参加していた方を対象とした説明会が3月に開催されました。
  そこで①です。参加希望者はどのぐらいいるのか、年代別、不参加理由などを含めて伺います。


 
○資源循環部長(間野雅之君) 参加希望者につきましては、これまで生ごみ集団回収事業に参加されておりました世帯に対しまして、再開に伴う参加確認に関する意向確認を行う予定でありますが、前回、平成26年2月に実施いたしました生ごみ集団回収事業に関する意向調査及びアンケートの集計結果では、御協力いただきました266世帯のうち回答いただきました172世帯の中で、116世帯の方々から参加の御意向を伺っているところでございます。
  年代別の状況につきましては、本事業に登録申請をいただく際に年齢の御記入はいただいておりませんことから、詳細は把握できておりませんが、見たところ中・高年齢層の方々による参加が中心であるように思われます。また、アンケート集計結果によりますと、不参加の意向を示された方々の主な理由といたしましては、指定収集場所へのバケツの排出・回収が面倒である、生ごみの臭気が気になる、生ごみの分別に手間がかかるなどの理由を伺っているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 116世帯とは物すごく少ないですね。ちょっと驚きなぐらい少ないなと思いました。
  ②です。専用バケツ補助の手続の煩雑さという指摘が多くありました。簡略化はどのように検討されましたか。

○資源循環部長(間野雅之君) 専用バケツの補助申請の際には、団体が登録されているかどうかなど確認の必要があるため、直接、秋水園の所管課での手続をお願いしているところでございます。購入された方々の手続の御負担を少しでも軽減できるようにと、団体の代表者が高齢者の場合や、秋水園に足を運ぶことが大変な方々につきましては、担当者が直接訪問するなどのスムーズな手続に対応して努めてまいりたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 例えば補助申請という手続をしないで、市が補助申請した額を減額した分で参加する方に頒布するという方法はとれないものですか。

○資源循環部長(間野雅之君) 市が購入して半額でやらないかということだと思うんですが、なかなかその辺は、予算化したりストックすることなどが出てくると思うんです。そういった中では、そのストック分が何年も置いて劣化したりということも考えられるものですから、なかなかその辺は難しいのかなと今考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) ここら辺がもうちょっと市民の立場に立って柔軟にできないものでしょうか。

○資源循環部長(間野雅之君) そういう面では、手続に関しまして、職員が逆に出向いていって、その辺の代行を対応していくような考え方をとっているということでございます。御理解いただければと思います。

○2番(島崎よう子議員) 何かちょっと残念ですよね。ここがネックだと指摘されているわけですから、お役所仕事と言ってはなんですが、もうちょっと検討していただきたかったなと思います。
  ③です。再開する事業費が年間約75万4,000円から約282万何がしと大幅な増額になるという説明が予算のところでもありました。さらに収集運搬費用が、今まではキロ当たり、堆肥化の生ごみの量だったものが、1回、回数制になるということですので、収集物が少なくなっては効率が悪くなると思います。説明会参加者からも、こんなにお金をかけてやっていいんでしょうかと多くの声がありました。そこで、参加世帯をふやす具体的な方策を伺います。

○資源循環部長(間野雅之君) 参加世帯数をふやす具体的な方策につきましては、ごみの分別、減量に関する出前講座または出張相談会、各種イベントに参加してのPR、また市報やごみ見聞録、ホームページ等を活用いたしまして、積極的な事業の周知を図りまして、参加世帯の増に努めてまいりたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 今までより新しい取り組みは何ですか。

○資源循環部長(間野雅之君) 出前講座等で要望があれば、どこへでも出向いていくということとか、出張相談会ということで、できれば今年度、自治会などにまたお声かけをしたりとか、そういうところで広めていきたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 先ほどのところで、バケツの取り込みというか、出したり入れたりというのが面倒だと不参加の理由のところにもありました。という意味では、マンションとか大規模なところにも説明に行くというのが有効ではないかと思うんです。最新のマンションではディスポーザーがあるところも多いんですけれども、まだまだそうじゃないところはたくさんありますよね。そこのマンションに対しての説明だったら、もっと多くの人を巻き込めるんではないかなと思いますし、新しい住宅もまちによっては開発されていますから、そこへの説明会も実施するべきだと思いますが、いかがですか。

○資源循環部長(間野雅之君) 新しいマンションとか開発された住宅などには、やはりチラシを配布したりして協力依頼をするとか、丁寧な説明ができれば、そういう機会を持っていきたいと思っているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) チラシの配布なんて言わずに、もっと積極的にぜひ説明会をやっていただきたいと思います。
  ④です。説明会のときに参加者から、世話人、代表者を中心として生ごみ集団回収事業にかかわる方々の会を開催し、事業所見学を実施したり、代表者の方々が主体的に市民説明会を実施することという提案がありましたが、どう検討されましたか。

○資源循環部長(間野雅之君) 御提案いただきました、実体験に基づく工夫を参加者の方々にお話しいただくなどの参加者同士の意見交換及び事業報告を含めた会議につきましては、実施方法をどのようにするかなど、再度検討する必要があると考えております。
  また、事業所見学会についてでございますが、今後、事業再開後、ある程度軌道に乗った時点で、参加者の皆さんに見学していただく機会を調整してまいりたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 事業所の見学会という、自分の出したものはどんなふうになっていくのかがわかるというのは、実感が持ててとてもいいと思っておりますので、前向きな御検討に感謝いたします。
  ⑤です。二、三年後に継続するか否について検討するということでした。3月議会では、通告書に書いてあるとおりなんですけれども、26年度は350世帯からスタートするというお話でした。そこで、現状では116世帯、しかも市長の所信表明では6月24日に再開すると言っていますよね。こんなことで大丈夫なのかしらと心配しているわけですけれども、検証についての考え方を示していただきたいと思います。

○資源循環部長(間野雅之君) 確かに議員御指摘のように、再開のときに世帯数が少ないというのがございますけれども、そういった対策のところでは、今年度規則改正をいたしまして、集団の5世帯以上で構成されているものを3世帯に新しくしたこととか、補助金の関係では、バケツは今まで1回ということがございましたけれども、5年たったときに買いかえをするという新しい試みで、また参加者の増を願っているところでもございます。
  また、二、三年後の検証の考え方につきましては、東村山市一般廃棄物処理基本計画に掲げます目標数値を指標といたしまして、再開後の参加者の推移とか、生ごみの回収量及び事業費等を勘案いたしまして、さらには、参加していただいている方々の御意見や御意向を考慮して、総合的に判断していきたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 市長に伺いたいと思います。今の検証についての考え方というところは、いま一つ私にはわかりにくかったです。参加者の方からも、こんなにお金がかかっていいのかというのがありました。
  それで、350世帯からスタートの予定が116世帯ですから、約3分の1ですよね。そこからのスタートだと、本当に費用対効果を考えると、莫大な費用がかかってしまう。そのことを参加者自身が、いいんだろうか、こういう事業に自分が参加してと心配しているわけです。検証するときには、どうなったらどう判断するんですか。

市長(渡部尚君) 再開に当たりまして、私どもも幾つかこの間、検討してきました点がございます。
  1つは安定的に処理ができる事業者を確保するということが大前提になりますので、そのことについては、多摩地区で今回お願いする事業者ならば大丈夫であろうということで再開の運びとなりました。
  それから、利用者の拡大、努力が足りないということのようですが、市としては、ネックになっていた5世帯というのはやはりハードルが高いので、3世帯でお願いしていこうということで、再度これまで参加いただいた皆様にお集まりいただいて、いろいろ御意見を伺ったところですが、先ほど来、島崎議員がおっしゃられるようなことで、今回でもう、うちは参加しないという方も結構いらっしゃったということで、私どもとしても、なかなかうまく軌道に乗せるところまでいっていないなというのが率直な感想でございます。
  今後努力しながら、できるだけ一般廃棄物処理基本計画に示した目標数値に到達できるように努力していきたい。ただ、これまでに比べるとかなりコスト高になっていますので、費用対効果をやはり考える必要があるのと、集団で生ごみを集めるという形態よりも、お庭のある方はできるだけ宅内で堆肥化していただいてお庭等で使っていただく、そういうPRをもっと積極的にやっていく必要はあるんだろうと考えています。
  目標を達せなかったらすぐやめるようなことは現時点では考えていませんが、ただ、これまでもこの事業は何度となく壁にぶつかって、参加していただく世帯数が伸び悩んできた経過がありますので、今の方法でやりながら課題や成果を見出して、継続するのかしないのか、継続するにしてもどういうやり方を進めていくのか、そこを検証していきたいということで、一応3カ年推移を見て、その後どういう方向性を出すか見出していきたいと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) この事業はごみ減量策であり、資源循環型社会形成という目的があるわけですよね。そして、特に先ほどから指摘していますように、今回の予算のところではスケールメリット、参加する世帯をふやさなければどうにもならない。でも先日の説明会では、その意気込みは伝わってきませんでした。お金を心配する声に対して、だから皆さんいっぱい参加してくださいよという熱意が全然なかったです。そこら辺は、税金でやるわけですから、ぜひ強く訴えていただきたいと思います。
  時間がなくなったので⑥は飛ばさせていただいて、イベントにおける食器貸し出しに移ります。当市の貸し出し利用状況について伺います。

○資源循環部長(間野雅之君) 当市のエコ食器の貸し出しにつきましては、ごみ減量の観点から美住リサイクルショップ事業の一つとして実施しているところでございます。その貸し出し状況でございますが、過去3年間で申しますと、平成23年度に8回、平成24年度に15回、平成25年度に13回となっております。

○2番(島崎よう子議員) 意外と多いんだなと思いました。
  ②です。小平市では、イベントに食器を貸し出しする制度が確立しておりました。デポジット制もとっているんです。例えばフェスティバルでは焼きそばが250円で、食器を返却したら50円バックする。マイ食器の持参の場合は焼きそばが150円で買えるんだよといって、大変インセンティブが働きおもしろいし、子供の環境教育にもなるなと思いました。当市でも検討しているように聞いているんですが、どんなふうですか。

○資源循環部長(間野雅之君) 当市でも貸し出しを行っているところですが、大きなイベントで貸し出しとなると、使い回しができないというので衛生上の問題があったりして、数がちょっと不足しているところでございますが、ただ、平成24年度におきまして実施いたしましたリサイクルフェアなどにおきましては、食べられる食器としてエビせんのお皿を使った焼きそばの販売とか、マイ皿、マイはしを御持参した場合の割引などを実施しているところでございます。
  残念ながら、平成25年度は雨のためリサイクルフェアが中止でしたが、今年度もエコ食器の使用、マイ食器の持参を含めた対応等につきまして、実行委員会の中で協議検討を進めていただいているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) けさ、夢ハウスのホームページを見ましたら、エコ食器のコーナーができていて、よかったなと思います。実は私も使ったことがあるんですけれども、すごく重たい。重くて運ぶのが嫌だなというか、大変なんです。この食器がもうちょっと何とかならないでしょうかね。
○資源循環部長(間野雅之君) 議員御指摘のように、確かにいい陶磁器なものですから重たいということで、プラスチックのほうが当然軽いというところもありますけれども、ただ、購入すると、またエコのリサイクルの観点とちょっと違いますので、市民の方々から御提供をいただいた中で、そういうものを収集してリサイクルで使っていければいいなと考えているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) 小平市は、初めは学校給食で不要になったものを使ったんですって。間野部長は教育からいらした方ですので、そこら辺も連携ができるのかなと思いますので、そういった縦だけではなくて横との連携も図っていただきたいと思うんですが、検討していただけますか。

○資源循環部長(間野雅之君) その辺に関しましては、今、学校のお話もございましたが、また保育園などで出ることもあるかもしれません。そういった中では庁内連携を図ったり、市民の方にそのような御提供をいただけないかということを広めていく努力はしていきたいと思います。
議会/行政改革 | 【2014-09-03(Wed) 09:28:26】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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