プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

厚生委員会。議会運営委員、広報広聴委員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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「にぎやかコンサート」は1月26日、多磨全生園で。

2013年01月22日


 多磨全生園は、感染病で不治の病として恐れられたハンセン病患者の収容施設の一つでした。現在ではハンセン病は治療法が確立され死を恐れる病いではなくなりました。しかし、多磨全生園には今も社会から断絶されたまま行く場所もないと、元患者さんたちが全生園に暮らしています。
 その方々の入所者自治会とNPO法人東村山活き生きまちづくりの共催で“第3回 にぎやかコンサート“が行なわれます。

にぎやかコンサートポスタークリックすると大きくなります。


いのちとこころの人権の森宣言

かつてハンセン病は、不治の伝染病とされ、
患者は国の強制隔離政策と人々の偏見や差別の中で、
長く苦しい歴史を歩んできた。

ここ多磨全生園には、
故郷を捨てさせられた人々が眠る納骨堂、
終生隔離のなかで故郷を偲んだ望郷の丘、
苦難の歴史を語り継ぐハンセン病資料館、
これらとともに多くの想いがある。

この地を第二の故郷とした人々は、
萎えた手足に力を込め、病をおして拓いた土地に、
一人一人が想いを込め、
一本一本植樹し緑を育てた。

いま、その緑の地は、
そこに暮らす人々と東村山市民との百年の交流をとおし、
いのちとこころの人権の学びの場となった。


私たち東村山市民は、こころをひとつにし、
ここに眠る人々を鎮魂し、
この土地と緑と歴史のすべてを『人権の森』として守り、
国民共有の財産として
未来に受け継ぐことを宣言する。

    平成21年9月28日
    東京都 東村山市



 2009年「ハンセン病問題の解決の促進に関する法律」(基本法)が施行されました。昨年7月、花さき保育園が全生園に造られました。基本法に基づく施策として、入所者のみなさんや東村山市が国に強く要望して実現したものです。全生園の「人権の森」将来構想を考えていく上で、地域の人々と入所者さんとの交流をもっと広め深めていく必要があります。
 ♪にぎやかコンサートは、市内保育園幼稚園児、小・中学生による音楽会です。音楽を通じて、その機会になればと願っています。入所者のみなさまと一緒に楽しんでください。

お知らせ | 【2013-01-22(Tue) 21:33:31】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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