プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

島崎よう子 on Twitter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
そらかぜ通信*Mobile
そらかぜ通信のブログは携帯からもご覧いただけます。
QRコード
ブログ検索
公契約条例で社会をステップアップさせたい。

2013年02月15日


 3月定例議会が来週22日からいよいよ開始です。先ほど、一般質問通告書提出を終えたところ。2013年度の分厚い予算書や、予算参考資料、これまた議案書にしては厚い議案一覧表などが議員BOXにぎっしり入っていた。これから会派で議案の割り振りやら今議会の懸案事項など話し合う予定で、今はしばし休憩時間。


 先月、『国分寺市公共調達条例』案の生みの親である国分寺市総務課長・富澤守さんから「公契約」について学ぶ機会を得た。参議院議員会館で行われたのだが、セキュリテイーのきびしいことに驚いた。空港並みの持ち物検査にゲート通過用タグ管理もしっかり。


写真:受講中国分寺市総務課長・富澤守氏
机が縦列のため背中を向けた格好でメモを取る。

 国分寺市では06年1月、市のゴミ運搬収集事業において受託事業者が委託料をめぐるトラブルで突然委託を辞退する事態が発生。これをきっかけに、市は委託事業のあり方を検討し07年に「調達に関する基本指針」をまとめた。それを踏まえ、10年に条例案素案策定し、パブリックコメント、市民説明会、議会の総務委員会継続審査を経て、昨年6月『公共調達条例』は可決された。

 契約における全国の事故事例から体系化条例化の必要性を説き、『公契約』はILO条約に由来し、その主だった条項を説明された。労働条項だけでは公契約とはいえず、環境への配慮、障害者雇用、男女雇用など社会条項をいれることに意味があるとの見解を示す。富澤氏は国が法律を作るのを待っていられず条例を準備したと話し、地域主権を先導しようとする心意気が垣間見えた。これから条例を策定するに当たっては、法律の整合性を図り理論構築をして作って欲しいと述べられた。

 また、国分寺市の条例の特徴は、賃金確保や総合評価、防災・防犯協定、良質な品質確保、適用範囲を一部指定管理者まで広げたことであり、条件が呑めない場合は入札に参加しなければよい、と。価格が安ければよい時代ではなく、自治体が適正な価格で市の予算確保する責任を明確化していることなど見識の高さを羨ましいと思った。



 というわけで、今回の一般質問は、以前から東京土建組合さんから話を頂いて気になっていた『公契約条例』制定をめざした質問も入れた。
 
私の一般質問は、
1.『公契約条例』を通してステップアップした社会づくりをすすめよう。
2.公共施設再生計画は総合的に検討せよ。
3.議会常任委員会の統廃合について。

3月1日(金)多分午後からでしょうか。

議会/行政改革 | 【2013-02-15(Fri) 13:41:01】 | Trackback(-) | Comments:(0)


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する