プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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人権の森にできた『花さき保育園』

2012年07月01日


祝う会小宮山厚労相大臣もみえました。

花さき保育園「新園舎を祝う会」に参列しました。新保庄三理事長の挨拶は、国立多磨全生園内になぜ保育園なのかについてでした。





「60歳を過ぎて縁あって花さき保育園園長になったが、ハンセン病とはなにか、どんな人権侵害を受けてきたかを初めて知った。無知は人権の敵です!入所者の皆さんとお付き合いする中で、ハンセン病基本法署名活動に取り組んだ。負の歴史をこどもたちが未来へつないでほしいと考え、保育園を、こどもの難病対応の病院を作りたいと入所者自治会の佐川さんにお願いをした。佐川さんが自分のこととして受け止めてくださったことが、事の初めです。『将来構想・人権の森』に保育園は位置づけられ、関係者が精力的に動かれ実現しました。」
・・・・新保先生の熱いメッセージは会場を圧倒させました。新保先生は子どもの権利条約に拘り、ライフワークとして行動されてきた方です。

佐川会長は、「子どもをもつことが許されなかった私たちにとって、孫や曾孫です。元気な声を聞き暮らすことができます。未来を担う子供たちがのびのびと育つように。私たちに残された時間は長くない。全生園の新しい1ページが始まります」
感極まった語りに私も涙が止まりません。


花さき保育園工事看板
全生園に訪れる度工事現場を見てきました。1月13日工事中の看板は、子どもたちの絵が貼り巡らされ、楽しみに待っている様子が伝わってきました。


そうして、ついに完成。式典の会場となったスペースはランチルーム。道行く人と声掛け合うようにオープンな造りになっています。
写真:保育園全景


『花さき保育園』の題字は、日野原重明先生がお書きになったそうです。
写真:題字


木の香りに包まれて。おもちゃも木製のものが多くありました。
写真:2階スペース

トイレ

屋上へ出る階段を上がっていくと『みどり』が飛び込んできます!
私が赤ん坊だったら毎日のようにハイハイをして階段を上り、少しづつみどりが見えはじめ全面に輝く緑が現れたら、きゃっきゃと喜ぶに違いない。
緑に囲まれて


設計は益田設計事務所の益田滋子さん。隠れ部屋あり、子どもが給食づくりを見えるようになっていたり、広いウッドデッキがあったり。こんなにこどもの心を掴んでしまう設計を短期間でできるなんて、今までどんな設計をされてきたのでしょう。


花さき保育園が、全生園の新しい1ページを開いてくれることを願って。その1ページを東村山市民の一人として努力したいと思いながら会場を後にしました。
子ども/教育 | 【2012-07-02(Mon) 23:06:00】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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