プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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アイマスクで大踏切を渡る!

2012年05月19日


 「東村山市障害者日常生活用具費の給付に関する規則改正を求める請願」を提出した視覚障害の方から「アイマスクをつけて東村山駅大踏切を渡ってみてほしい」と声を掛けられ、17日市役所職員と一緒に体験しました。
東村山駅東口に集合、自走車いすとアイマスク組で2班に分かれる。
手ぬぐいの目隠しはうっすら明るさを感じられますけどアイマスクは全くの闇を作る。見慣れた町並みに耳だけが頼りで、いざ出発。白杖を左右に振って確かめながら、へっぴり腰で恐る恐る足を踏み出します。
ロータリーから府中街道を渡る。

車いすに気が付かない
車いすに乗っているのは市民協働課大西課長。後ろは渡部市長と障害支援課職員のみなさん。
周りの人の「あと3メートルで横断歩道」とかの言葉を聞きながら進みます。



府中街道渡り終える
渡り終えると思わずほっとして、アイマスクをはずして確認しようとしているところ。

店に寄ってしまう
私は左へ左へ行ってしまうようで、店の入り口辺りで誰かが「ストップ!」と声をかけてくれました。
まっすぐ歩くのも至難の業。


自転車にぶつかりそうになりました。人の気配を感じられなくて一緒に体験している車いすにもぶつかりそうになりました。多分、車の音に集中しすぎて他の事に神経がいかなかったのでしょうか。


再び府中街道を渡り、パチンコ店の脇を通って大踏切へ。


大踏切
この時、踏み切り音がして慌てまくりました。実際、渡っている時に警報音が鳴ったら進むのか戻る方がよいのか、判断がつきませんよ。超コワイ!


関田酒店の自動販売機で飲み物を買う体験
まず100円玉10円玉が区別つかない。その上、ペットボトルの水はどこにあるのかわからない。端から押して、ガタッと出てきたのは缶コーラー。視覚障がい者は飲みたいものが飲めない!?


西口
この車道をアイマスクを付けて歩いてしまった方がいました!車が来なかったからよかったもののオソロシヤ~。


エレベーターには点字で表示がありますが、エレベーターの存在を知らないと探せませんね。


無事戻ってきました

1時間40分後、無事戻ってきました。
視覚障がい者団体・翔和会のみなさんがサポートしてくれました。西武鉄道やCOOP店に協力のお願いをしてくれています。お世話になりました。ありがとうございます。

道を歩く。信号を渡る。自動販売機を使う。エレベーターに乗る。・・・・・視覚障がい者にとって、あらゆる面で厳しい環境。やさしくなさ過ぎることを体験しました。今の東村山では、一人で歩くなんてことは出来ない!
点字ブロックを敷く時にも、当時者の声を聞いてすすめなくてはダメなことを実感。

厚生委員会からは福田さんと島崎が参加しました。職員も議員もみなさんが体験する必要があると思います。
シニア/福祉 | 【2012-05-19(Sat) 22:56:00】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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