プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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12月議会スタート・・・・請願の扱いに想う

2011年11月30日


昨日29日より12月議会が始まりました。市長の所信表明冒頭は公共経営シンポジウム「どうする?放射能汚染対策今こそ、住民起点による行政常識の大転換を」に参加された話でした。これは10月31日に行なわれたJMAC公共経営セクター主催のもので、私は会場で渡部市長にお会いしてびっくり。



市長は基本セミナー 星野芳昭氏の『公共経営の基本:議員・住民による政策評価・行政評価』の講義から学ばれたこと、ヒントを得たことを述べ、「今後も、この『市民力』と議会の力・行政の力を結集して『自治力』を高め、『さらに強いまちへ』、『さらに優しいまちへ』、『さらに元気なまちへ』、バージョンアップを図ってまいる所存であります。」と結ばれました。

この講義の副題は「責任回避型行政から問題解決型行政へ」でしたが、星野氏の厳しい指摘を市長が真摯に受け止めておられたのを知ることができたのは、うれしいですね。

所信表明は、まもなく東村山市ホームページに掲載されると思います。


さて、議員たちの間で話題になっているのは、継続となっている請願の扱い。
東村山市議会では、請願趣旨に賛意ならば採択という位置づけではありません。具体的に実現してほしい請願項目について可否を審査する方法を取っています。請願趣旨だけなら住民の要望ですから、例外を除き全て叶えたいと思うのが議員の立場ではないかと思います。

それだけに、詳細な審査で明らかになった課題にあらためて気づかされることもあります。
今、議会改革では、『議員同士の議論』は重要な項目です。討論が会派の意見開陳に過ぎず、お互いが言いっぱなしであることに市民から呆れられます議会全体としての総意をつくり行政に対峙する視点に欠けていたと私は思います。
意見を交わしてお互いの考えを理解し歩み寄り、変化することもあり。


そう考えると、請願者の願意に沿いたいと紹介議員になっても、採択側に付けない場合もあるはずです。それを認めないと議論が膠着したものになってしまいます。
けれど、この壁はけっこう高くてね。でも、話すところから始めないと。


産業祭
11月13日の産業まつりにて。(写真をいただきました)

議会/行政改革 | 【2011-11-30(Wed) 09:11:22】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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