プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

島崎よう子 on Twitter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
そらかぜ通信*Mobile
そらかぜ通信のブログは携帯からもご覧いただけます。
QRコード
ブログ検索
“ころころの森”指定管理者へ変更の議案審査

2011年09月08日


 議会は3日間の一般質問が終り、今日明日は常任委員会です。今議会で注目される議案は、ころころの森とスポーツセンター施設の管理・運営が指定管理者に変更されるものだと思います。
私の所属する厚生員会では、この議案と継続となっている請願4本、所管事務調査(保育園待機児童&介護保険事業計画)2本を審査しました。



 子育て総合支援センターころころの森は、012歳の子育てひろばを中心とした施設で、1日200人近い方が訪れ、とても評判がよく、主に在宅親子の重要な場所になっています。開設以来、白梅学園大学・NPO・行政の三者協働で運営されてきました。利用者からは、「なんで代える必要があるの?!」「替わったら質が低下しないか心配」といった声がしきり。

 指定管理者制度に変えなければならない理由を中心に質疑しました。
 現在の委託契約では、柔軟な取り組みや小回りの利く運営ができない。
白梅大学側に、事業の運営部門がないため、今まで負担がかかり、またこの点がネックになることなど。
 

 白梅は、今後、運営者に名乗りを上げません。
白梅の先生や学生たちが関わってくれた事業がどうなるか、気がかかりなことです。
「今後も白梅には関わってもらいたい」という行政の思惑を実現するためには、白梅の位置づけをすることが必要だと思います。

 質疑から
応募資格の中に、地域で子育て支援の実績があること
地域と連携することを重点にしていること
柔軟に取り組む団体を選考すること
事業者の応募で、こうした問題がクリアできないときには
再募集もありうること


などが明らかになりなりました。
 委員全員の賛成で可決。
 反対すると見ていた共産党福田さんは、これらを評価して賛成しました。

 ただ、条例にあらたに追加された「年額300円の利用料」については、
福田さんは、強く反対を主張されていました。

むずかしいですね。
確かに、市外からも大勢の方が来ていますが、子育て中の親子にとっていつでも誰でも気軽に行ける場所として保障されるべきだと思います。
10年くらい前に、武蔵野市の“0123”を視察した時に、東村山市民が来ているか訊ねたところ、お世話になっていました。

まだ、近隣にころころの森のような施設がないので、お出でになるのは止むを得ない。
といって、満員でパンク寸前となると、

利用料は、せめて他市からの利用者限定にするとか、
あるいは、保険料分だけにするとか
と、思います。


 委員3人が質疑を終えたところで、大塚委員長が副委員長と替わり、委員として質疑する場面があったのは、ちょっとびっくりしました。委員長にも発言の機会が保障されていますので、当然の権利です。なのですが、めったに行われてきていません。開会前の議事進行の際にも一言も触れられていなかったので、委員側の私たちは、少し驚いたわけなのです。

 大塚さんは、代表質問で、議案可決前に指定管理者の応募をすることは議会をないがしろにしてけしからん、ということを再度迫っていました。

 指摘の通りだと思います。せめて、事前に説明をして欲しかったと思います。
ただ、議会として1年前からこの準備が必要なことはわかっていながら、俎上にあげてこなかった議会側のふがいなさも感じ、私は強く誹ることを出来ません。
 この点は、突然浮上した、リサイクルセンターの雇用問題とは少し違う、という意識が私にはあります


議会/行政改革 | 【2011-09-08(Thu) 23:59:42】 | Trackback(-) | Comments:(0)


コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する