プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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議論する議会への道のり遠し、か。

2007年7月10日


昨日、「薄井議員の辞職勧告を求める請願」の審査が政策総務委員会でありました。
請願の理由は、①薄井氏の議員になる前の職業に関して、東村山市男女共同参画条例違反であり女性や障がい者の人権を侵害している。②薄井氏の選挙公報のプロフィールに経歴詐称の疑念がある、③異論の封殺行為姿勢は市議としての的確性に欠ける、④知的財産権侵害を奨励する姿勢はコンプライアンス精神を無視する愚行であり市議として不適任である等です。私は当然、これらの事実確認を含め議論するものと思っていました。

しかしです、薄井氏の弁明により前職をやめたのは3月31日だということ以外は何の事実も確認しませんでした。この委員会は議論せずしてなぜか急いで採決してしまったのです。
請願審査は議会としての姿勢や政策の方向性を出すものですから委員同士で議論すべきと考えています。そのためにも請願が付託されてから審査までの間に、委員は独自に充分な調査や、ヒアリングをすべきだと思います。 請願が政策総務委員会に付託された理由や審査すべきかどうかなどは本会議最終日に確認しているにもかかわらず、この議論に終始して内容に入らず結論だけ出したのです。これでは、市民の権利である請願権を踏みにじったことにならないでしょうか。
 不採択となりましたが、薄井議員は委員会メンバーのため除斥(退室)され議論の経過を知りませんからそのプロセスを知ったらどう思うのでしょうか。うやむやのまま、ふたを閉じられてしまったのですから。

 請願審査は委員会で採決された後、次の本会議で(今回は9月議会)全員が採決に加わってはじめて「結論」となります。東村山市議会では、7月8月と少なくとも2回は審査してから採決を取る進め方で来ていますから、昨日のやり方は異例です。
 委員会でどのように議論をするかは所属議員たちが決めることではありますが、白紙で委任しているわけではなく委員会に出ている議員はそれぞれの会派を代表して発言し賛否の立場を明らかにするわけなので、自・自会派としては「事実を確認すること」と「審査は継続すること」を担当議員と合意していました。議論もせずにいきなり採決の立場をとったことに説明を求めましたが納得できず。9月議会の採決では異議あることをどうしたら表現できるのか、難しそう・・・。議会改革は全員が必要と思っているわけですが、この審査をみていると前途多難のイヤな予感しきり。

 傍聴者はマスコミを含め40人。大勢の市民が関心を持っていた請願でしたが共産党と民主ネットの議員だけはだれも傍聴に来ていませんでしたね。


 



議会/行政改革 | 【2007-07-10(Tue) 23:21:15】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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