プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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請願効果の大きさをしみじみ実感。

2011年02月03日


 今回そらかぜ通信を郵送した方に新春号を送ったつもりが一部手違いで、秋号を送っていたことがわかりました。大変失礼しました。誠に申し訳けございません。新春号を送り直させていただきますので、ご連絡いただけますでしょうか。どうかよろしくお願いします。

 さて、今日午前中は厚生委員会に掛かっていた「地域生活支援事業の年齢制限の廃止に関する請願」は、全委員一致で採択されました。




 障害者自立支援法の地域生活支援事業である移動支援に関して、東村山市の支援対象者は身体及び知的・精神障害児に対して原則満年齢16歳以上となっています。他市での状況は、清瀬、西東京、小平、小金井、東久留米市で実施されています。
東村山市では、15歳以下に適応することについては親に見てほしいという考え方できました。訳のわからない理屈で理解に苦しみますが。

 今日は、請願者にお出でいただき意見陳述をしてもらいました。
* 年齢に制限があるのはおかしい。
* 普通学級に通えないため児童クラブで地域の子どもたちと一緒に過ごさせたい。また、他の子どもたちにも知ってもらいたい。学童に通わせるときにネックになるのが移動支援がないこと。
* 学校側は学童は管轄ではないという。
* 親は送迎のために就労が困難になっている。
* 移動支援にかける予算と就労に伴い生活保護から抜け、税金を納められる。天秤に図れば効果は計り知れない。総合的にすすめてくれ。
* 制度を作ってください。

 請願者の意見は、明快で説得力のある内容でした。その後の質問で、予算的に当市が負担するのは国都の残り4分の一であることが明らかにされました。
 3回目の審査の今日の答弁では、対象を義務教育以上として年齢制限をはずしていく、23年度予算に要望し計上される見込み、のようです。但し、1人 1ヶ月 4時間以内というもの。 1日30分掛かるとして、8日分でしかありません。ですけど委員会では時間枠に問題があるものの制度化できたことをよしとして、全員が賛成の起立。

 このブログでも書きましたが、議員である私たちは1年前にみなさんからお話を頂くまで気がつきませんでした。条例が議会にかかった際に規則が一緒に提示されないため見えにくいのです。

 請願者が請願文を携えて各会派を回ってきたときに、はかばかしい回答を見送っていた議員もいました。それが審査の過程で当事者の話を詳細にお聞きする中で理解が深まり、みなの納得を得られたのです。当事者の言葉は実に大きい。最近、特に厚生委員会で取り上げる請願を通じて、当事者の訴えの重みをしみじみ感じます。

 そしてまた、請願者やリサイクルセンター調査特別委員会にお出でいただいた関係者の意見陳述は休憩を取った形で行なわれるため議事録がありません。その課題もクロスアップされてきました。議論し整理していく必要がありますね。


 午後の、リサイクルセンター計画調査特別委員会は、フィーバーして5時まで議論が展開されましたが報告は次ぎの機会で。

シニア/福祉 | 【2011-02-03(Thu) 23:50:23】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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