プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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「とことん討論会」より、基本の「き」は現場を知ること

2011年01月30日


 しばらく更新ができずに申し訳ありません。
東京はこの1ヶ月雨らしい雨がなくカラカラ。皆さま、風邪など引いていませんか。ありがたいことに私は元気で活動しています。相変わらず前のめりであたふたしていますが、このまま3月議会を乗り切り4月までいきたいと願っています。

 今日は「TAMAとことん討論会」に参加しました。




リレートークに続いてデイスカッション
とことん討論会
*資源物の持ち去りの実態と対策  吉浦高志・日本再生資源事業協同組合連合会理事
*古紙               上田雄健・三弘紙業(株)代表取締役社長
*古繊維              木村誠・キムラセンイ(株)代表取締役社長
*リターナルびん・缶・PETボトル  戸部昇(株)トベ商事代表取締役社長
*カレット              菅沢和志・豊島硝子(株)代表取締役社長

 市内外からごみ問題に取り組んでいると思われるおよそ130名の参加者が集いました。再生資源の実態がわかる内容の濃いものでした。現在、リサイクルセンター計画調査特別委員の一人として勉強になりました。

 11月の委員会では、廃棄物減量等審議会の民間事業者委員お二方にお越しいただいたことがあります。実態を踏まえたお考えは新発見だらけ。その中で特に印象的だったのは、「プラントを作るとき、プラントメーカーとだけ相談して作ってる。現場事業者と話し合いをしてほしい。」と訴えられたことでした。同じことが今日はびん業者の戸部社長さんからも出ました。「行政は現場をわからないプラント業者にだけ相談して設計する。使い勝手が悪い施設を造るケースが多い。そんなにお金をかけずとも、昔からのやり方で出きる。現場事業者とコンタクトを取ってほしい。」と。どうやら東村山市だけの話ではないらしい。
 これって、清掃行政だけに限らない話かも?

 戸部社長の話はとてもわかりやすいものでした。
「びんのままであれば色分けできるのにわざわざ割ってカレットを粉々にして残渣にするのもおかしい。」と話されます。このことは、先週24日は、委員会で中村ガラスを視察した際に、私にとって一番ショックだったこと。現場ではほんのわずかに欠けていてもカレットと呼ぶ。私は、秋水園で行なっているガラスびんを砕くカレット化は必要なことだと思ってきました。それが、「余計な作業」だったとは!
 今回のリサイクルセンター建設計画の中では、「びんをどのようにして割るか」が課題の一つになっています。現場を知らないところで議論を進めるところでした。

 私が出した「びん再生は大変な工程であるが、市民および上流が出来ることは何か」の質問メモに応えてくれる形で戸部社長はいいます。「リユースびんの輪を広げ、社会的コスト抑制を」と。南九州における900ml茶びん(焼酎用)の統一リユースシステム事業や、和民が始めた環境政策~300ml日本酒びんリユースの紹介。更に続けます。「行政の自販機にりターナブルを取り入れる」

 そして最後は、「市民がリターナブルを扱っているところを利用すること」と締めくくられました。結局、私たち市民が日本の資源や商品額の行く末を握っているってこと、なのね。
ごみ/環境 | 【2011-01-30(Sun) 23:50:17】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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