プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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2007年6月30日



 このブログをいつものぞいてくださっている方、時々見てくださる方、どうもありがとうございます。コメントをいただいたり、反響を直接お聞きすることが日々の活動の励みになっています。

 ここ数日パソコンの調子が悪く、ブログの更新ができなくてごめんなさい。回復するのにしばらくかかってしまいそうです。

ユリの花



パソコンのご機嫌が直り次第、更新を再開します。どうぞよろしくお願いします。
(島崎 談)

お知らせ | 【2007-06-30(Sat) 23:10:31】 | Trackback(-) | Comments:(5)
空風通信2007年6月号
画面を拡大クリックしてご覧下さい。

空風通信6月号



空風通信 | 【2007-06-30(Sat) 10:54:04】 | Trackback(-) | Comments:(0)
ごみ分別の感性

2007年6月24日


 我が家の生ごみ堆肥化集団回収を開始してから4ヶ月経過しました。その生ごみからできたミックス堆肥で花を植えた話を先に書きましたが、日輪草が次々と咲いています。

日輪草



 東村山市の生ごみ処理機とコンポスト等堆肥化バケツへの補助申請件数は昨年度189件にしか過ぎないのです。ところが小金井市で生ごみ処理機補助申請が660件という報道を見て、可能性を感じました。小金井市では老朽化した焼却場が今年3月末に閉鎖され可燃ごみを全量市外に委託処理しているため、可燃ごみの50%を占める生ごみを減らすことは喫急の課題なのです。東村山でも本気で取り組めばもっと生ごみを減らせるはず。

 先日、アメリカ・ミネソタ州のごみ処理便りを見ました。それによると〜ごみ収集日には、”リサイクル用コンテナ”と”その他用コンテナ”が分けられていて、しっかり分別されていた。
 東京と違うのは、リサイクル品の更なる分別は収集した業者が行っていると言うことであった。収集業者は各社あり、家ごとに好きな会社と契約しているとの事。ちなみに月40ドル(5000円)程度と結構な値段だ。業者が分別の手間をかけているのだからそんなものでしょう。収集日には次から次と、各業者のリサイクルならリサイクル専用の収集車が回ってくる。収集車は運転手一人で、あとは機械作業である。なんとも豪快な収集風景であった〜〜というもの。日本との違いはなんといっても広大な土地のせいでしょう。

 でもミネソタの分別方法には抵抗ありますね。私にとってはもはや生ごみを可燃ごみに入れるのは抵抗感があります。習慣は感性となっていますが、また可燃ごみと一緒に出すようになれば、はじめのうちは”気持ち悪い感じ“があってもまもなく慣れていってしまうような気がします。分けるのが当たり前、分けないと気持ち悪い・・・その感性を大事にしたいものです。

ごみ/環境 | 【2007-06-24(Sun) 22:57:23】 | Trackback(-) | Comments:(0)
請願から

2007年6月21日



紫陽花
なかなか雨が続きませんが・・・



6月議会最終日、請願が10本も提出されました。
「このことを実現して欲しい」と市民が直接、議会へ提案できる権利が請願です。議会初日と最終日に委員会に付託されます。
議会は10時から始まりますが、その前に代表者会議で方向性を話し合ったものを、さらに議会運営委員協議会が開かれどの委員会でどの請願を審査するのか協議しました。今回は10本も。こんなに多く出されるのは珍しいですね。
 
 ご紹介します。
このブログで報告してきた「萩山および青葉児童クラブ建物の建て替えに関する請願」2本について自民自治クラブは萩山の方は加藤議員が、青葉は熊木議員が紹介議員になりました。厚生委員会所属議員は紹介議員になれないので私はなれません。また、東村山議会のルールで請願になった件は一般質問ができない決まりです。7月12日(木)に審査します。
 厚生委員会にはもう1本「障害者自立支援法による福祉・医療・補装具などの利用料に軽減措置を求める請願」が障がい者の完全参加と平等をめざす東村山の会&他2206名によって提出されました。私自身は請願趣旨に共感していますが会派の中で話し合いが充分にできていないため、審査しながら採択を検討していくことになりました。

 以下の7件は政策総務委員会で審査されます。
*薄井氏(市議)に対する辞職勧告を求める請願・・・同趣旨が他にもう1件。会派全体での検討が不十分で結論は出ていません。
*「地球温暖化防止東村山宣言」制定に関する請願・・・温暖化の問題なので環境建設委員会がふさわしいという意見もありましたが、「宣言」は政策総務委員会の管轄ということになりました。
*東村山職員のサンダル履き勤務禁止に関する請願
*東村山市役所全面禁煙に関する請願・・・この2件については所管が不明のものは政策総務委員会で扱うルールのため。
*憲法第25条「生存権」を真にいかすために市民税、国民健康保険税に関する請願・・・市民税の所管は政策総務委員会、国保税は生活文教委員会ですが請願者に2つに分けて出し直してもらうことはせず、政総委員会で扱うことに。
*公共事業における賃金等確保(公契約法)制定を国に意見書を求めるための請願・・・この請願を持っていらしたときは請願締め切りの前日でうちの会派には2人しかおらず検討するのが間に合いませんでした。

 誰か一人でも紹介議員になっていれば請願は受け付けられ、また紹介議員の追加はできます。今回の内容は多岐にわたっていますが、みなさんはどのように思われましたか。

議会/行政改革 | 【2007-06-21(Thu) 23:32:07】 | Trackback(-) | Comments:(10)
いきいき元気塾

2007年6月20日


 久しぶりに“いきいき元気塾”に出ました。元気塾は「寝たきりになりたくない。ボケたくない」その思いで10年前に始まりました。今では、市内11町14ヶ所で毎月1回開催されています。1ヶ所に10~15人くらいが集まりますね。
 元気塾の原点は浜松方式といわれる“脳刺激訓練“ですが、何をやるかは各元気塾によって違います。朗誦、ゲーム、紙芝居、ことば遊び、ミュージックベル・・・おしゃべりが1番という元気塾もありますけれど体操と歌はどこの元気塾でもやっています。
 今日の栄塾は富士見クリニック院長の「鬱と不安」についての講演。「社会の援助を拒まず受けてください。認知症や鬱のことを隠さないで、介護疲れで命を絶つようなことにならないで・・・」と重い話題を軽妙な語り口で訴えてくれました。現場をよく知っていらっしゃる先生だと思いました。


元気塾 体操


 そして、体操。参加者が多かったのでいすに座っての体操ですが、指導してくれる野口さんはベテランなので手や肩を動かすだけでも、心地よさを体感させてくれます。この快感を味わうたびに日ごろの運動不足を反省するのですが・・・。


元気塾 歌


 最後はジョー緒方氏と一緒に歌いました。デイサービスでは童謡や唱歌ですが、ラテン音楽家の緒方氏は「コーヒールンバ」も歌います。さすがに一緒に歌える人はいませんが、踊りだす人が現れて会場は笑い声や手拍子で盛り上がりました。「来月も元気で会いましょう」とお開きに。いい雰囲気です。世話係の人たちも楽しんでいて、それがまた気持ちよくって。

 改正介護保険は介護予防が中心になりましたが、この活動は重要な介護予防策になっていると思います。国も市も介護保険の認定になる恐れのある人への対策に力を入れ始めましたが、一時的に改善されてもこういった市民団体と連携しないと継続的な取り組みはできないと、私は考えます。いきいきシニアの活動についてはまた書きます。



シニア/福祉 | 【2007-06-20(Wed) 23:56:46】 | Trackback(-) | Comments:(0)
モンスター親をつくらせないという人

2007年6月18日


 北海道新聞から取材を受けました。
 学校給食費の未納が社会問題となったことがあります。(1月25日のブログを参照してください)学校給食の未納・滞納は北海道では深刻化していてルールを無視して支払わない、ごね得がまかり通るという大人社会の負の現実を子どもたち自身が垣間見てしまうことで、ルール違反の拡大再生産の懸念すら生じており、解決は喫急の課題。具体的な解決のヒントを北海道の読者に紹介したいというのが取材の理由でした。滞納者のいない東村山市もそのひとつと、私のところへ話を聞きにいらしたのです。現在の状況がわかる青葉小の保護者の方と一緒に記者を迎えました。

 全国の給食費未納世帯のうち、払えるのに払わないという世帯が60%、金額にすると22億円と報道されました。
 東村山市では中学校給食はプリペイドカードを事前に購入する方式なので、未納はありえません。また、小学校のほうでも滞納はありません。15校のうち13校は昔ながらの給食費袋での集金をしています。事務室か職員室前に出ている集金箱に子どもたちが入れます。残る2校は郵便局の引き落とし式ですが滞納はありません。いずれの場合も毎月7日間契約のパートの方が集金・払い忘れがないかどうかをチェックし、督促状をだしているとのこと。たとえうっかり忘れでも督促状によって子どもが傷つくことはないのだろうかと、何人かの保護者に確認してみたのですが、神経を使って対応しているようです。
 やむをえない事情のご家庭には校長・副校長が個別に話を聞いているとのことで、滞納の状態にはならずに済んでいるといいます。保護者と学校の信頼関係が成り立っているのは日ごろから努力をしているのでしょう。


 東村山の市民はモラルが高いのか?・・・行政は市がこの問題に特段に力を入れて取り組んでいるわけではないし、微妙なバランスで成り立っているので、新聞社の取材には応じない方針できていることを今朝、知りました。
 モンスター親=理不尽な要求を学校に突きつける親のことをそう呼ぶようになっているらしい。モンスター親の行為は子どもには何の責任もないが、子どもはその影響を受けることになります。今の子どもたちが親になる頃、ルール違反の拡大再生産がされる社会を想像すると・・・!だから「子どもたちのためにモンスター親を出したくない」記者の問題意識と教育委員会がとっている方針は同じかもしれない、と思うのでした。

子ども/教育 | 【2007-06-18(Mon) 23:31:31】 | Trackback(-) | Comments:(3)
島崎よう子の市政報告会
7月3日(火)19時~21時 恩多ふれあいセンター多目的室

市長が変わり、島崎よう子も自民党自治クラブという新しい会派でのスタートを切りました。

みなさんに本音で市政のこと伝えます。
日ごろ疑問に思っていたり不便に感じていること等、ぜひ生の声を聞かせてください。一緒に考えていきましょう。


 主催  おしゃれ研究会
(毎日の暮らしをもっとゆたかに!音楽や花や政治etc多方面なおしゃれを研究しているグループです。)




お知らせ | 【2007-06-18(Mon) 17:44:50】 | Trackback(-) | Comments:(0)
学校保健大会~校庭の芝生化

2007年6月16日


 昨日今日と夏のような暑さ。いつものように帽子に白い手袋をはめて自転車で動いていますが、黒い日傘をさした男性にすれ違いました。男性用日傘はあるデパートで1日7~8本も売れているとテレビで見たばかりです。スーツを着た30台くらいのサラリーマン風でしたが、紫外線アレルギーなのか、おしゃれな人なのかな、などと思いながら市民センターに向かいました。

 第26回学校保健大会に出席しました。大会総会の後は講演会で、今までに”食育““思春期の性“”テレビと幼児の発達“”ゲーム脳 “・・・といった子どもの成長に重要なテーマを取り組み、講師は現場で活動されヘビーな切り口の方ばかり。温厚な東村山市教育委員会がよくぞ取り上げてくれたと思うこともありました。さて本日は、国学院大学の吉田健一氏による「たくましい東村山っ子を育てる」。
 社会環境の変化―食材と精神の関係―東村山っ子をたくましくするための課題と提言。子どもにやる気をおこさせるための学校側への苦言がさりげなく、時に子どもの立場に立って熱っぽく。
 印象的だったのは、「学習指導要領を守らなくたって文科省がペナルテイをよこすわけじゃない」の一言です。とかく教育委員会や役所が陥る体質にエールを贈られているように私は受け取りました。(学校保健会は校医、薬剤師、学校長、養護教諭、栄養士、PTA会長それに教育長・教育部、保健福祉部健康課などの構成)
 提言はやる気をおこさせるようなアプローチ、体でさとることができる取り組みについて具体的に話されました。
 そのひとつは校庭の芝生化。子どもがはだしで駆け回ることは自然への回帰を促し、多方面への影響が期待できると。芝生化は東村山では今年初めて久米川東小学校で実施されます。整備は全額国都補助金、維持管理費についてはでませんので学校地域ぐるみの組織立ち上げの準備をしています。子どもの心身の発達、環境教育、ヒートアイランド対策になります。久米川東小の成功を見守り、続く学校がふえて欲しいものです。


photograph by yumiko hasegawa
photograph by Yumiko Hasegawa



 その後、中央公民館で友人がやっている「第25回JRP東村山支部写真展」をみてから、再び市民センターに戻って、第33回保育所保護者連絡会総会へ出席。毎回この会合に出ると明るくて元気で楽しそうで、ほっとします。もちろん働きながらの子育てで、大変で疲れる毎日であるはずです。役員たちの挨拶に「心配なことがあったら言って下さい。だれかしら解決策を持っています。」・・・その仲間がいることが宝ですね。

 帰り道、くちなしの香りがどこかから。一昨日も通った道なのに気がつかなかったな。


子ども/教育 | 【2007-06-16(Sat) 23:59:23】 | Trackback(-) | Comments:(4)
東村山菖蒲まつりへ行かれましたか。

2007年6月15日


 東村山市ホームページに「菖蒲まつり」の案内がでています。開花情報や花フォトなど花が美しく撮れていてなかなかいいですよ。商工会職員が作ったとか。その中に菖蒲園がある北山公園案内図がありますが、今年からシルバー人材センターが試みにはじめたレンタサイクル情報が載っていないのは残念。市では放置自転車からリサイクル自転車を作っていますがそれの有効活用ではないかと思います。レンタル料は1日500円保証金500円です。

 北山公園近辺は散策するのにはもってこいのところ。
菖蒲苑だけでなく、都内唯一の国宝建造物である正福寺の千体地蔵堂、ふるさと歴史館、八国山、東村山うどんめぐり、はっけんの杜、多摩湖、多摩湖緑道、回田緑道、水道道路(小金井市の小金井公園までの遊歩道)等々。
 先週土曜日はセレモニーがあって大勢の方が見えていました。市外から来られた方のためにレンタサイクルはお勧めだと思います。将来は八国山にゆかりのある“トトロ”バスなど走らせることができたら夢がありますね。

 菖蒲は一株が大きく株分けの掘り起しが大変な作業と聞きます。連作にも弱く3年ごとに土壌を入れ替えるなど作業の人手が不足しています。議会では入園料をいただいたらどうかという提案もありましたが、昨年から菖蒲の絵葉書を購入してもらい管理費に充てています。菖蒲の花の種類は多く、毎年違う写真が入っています。
株分けで余ったものは市民団体が空堀川に植えたのですけれど、その後の大雨で全部流されてしまいました。今年はうまく付きますように・・・。

 あさって17日までは、模擬店(商店街、地元でとれた野菜)やお琴、野点があります。もちろん菖蒲まつりが終ってからも菖蒲はごらんになれます。
 ぜひ一度お出かけください。



まちづくり/市民協働 | 【2007-06-15(Fri) 17:30:11】 | Trackback(-) | Comments:(0)
コムスン不正問題から

2007年6月14日


 昨日今日は常任委員会の開催。「政策総務、環境建設」「生活文教、厚生」の2つの委員会が同時刻に開かれますので、昨日は環境建設委員会を傍聴し、本日は所属の厚生委員会へ出席しました。

 議会中の委員会は議案を審査しますが今回、厚生委員会は付託案件がありません。行政からの報告のみで若干の質問ができます。
 そのひとつがコムスン問題。
コムスンが人件費水増しで介護報酬を不正に受け取っていたため介護保険事業所の指定を打ち切られる事になりました。
 全国に6万5000人の利用者がいるとのことで、その影響は計り知れないものがあります。東村山では49人が訪問介護やケアプランを利用していると担当から報告がありました。グッドウィルの方針が決定していないので今後の対応はわからないとのことです。

 2000年に介護保険制度が開始されるときに3兆円市場といわれ、民間企業がどっと参入しました。福祉事業は経費の7割が人件費といわれています。事業収益を上げようとしたら、人件費を削減することになります。昨年の改正介護保険では報酬の改定や調理加算等の廃止、訪問介護の時間縮減等の影響を受け、経営はかなり厳しくなりました。NPO法人の事業所の方たちの話を聞くと涙ぐましいほどの努力をしています。介護報酬の設定が低いため長く続けられず人材が育たないといった問題もあります。

 そういった介護保険制度の状況の下、厚生労働省や東京都は、人材派遣会社に介護を任せたらどういう事態が予測されるかを考えて事業者指定をしてきたのかと疑問です。コムスンの問題から介護保険は「公」でやるべきだ、という世論も聞こえてきますが、公共サービスを民間に委ねるためのルールができていない点と介護報酬の考え方が問題なのではないでしょうか。


シニア/福祉 | 【2007-06-14(Thu) 23:51:55】 | Trackback(-) | Comments:(0)
議会改革へ踏み出した?

2007年6月13日


 議会運営委員会が開催され、「議会基本条例」をはじめて制定した夕張郡栗山町へ視察に行くことが決まりました。2月頃から出ていた話が実現します。東村山市議会メンバーと一緒に行くことに大きな意味があります。議会の改革をいかにして進めてきたのか、情報を同じにして議論をすすめられると楽しみです。

 栗山町では昨年5月に条例制定してから視察ラッシュが続いたため、視察受入日(毎水曜14時半から)を設けています。だいぶ前にニセコ町のまちづくり条例に関する視察を行ったときも同様でした。他の市議会や商工会などと一緒に逢坂元町長にお会いし話を聞きました。もうひとつの条件は、ニセコ町に宿泊すること。視察は無料ですので、せめて宿泊などにより経済的効果をもたらそうとするわけで、また訪問する側の礼儀でもあると思います。あの時は民宿に泊まったのですが、ニセコ町を見学もしないで町長に会うなどというのは失礼だと宿主自ら、私たちを案内してくれたのです。町の政策や財政状況など実によく説明してくれました。まちづくり条例の施行により予算説明資料“もっと知りたい今年の仕事”を全戸配布している効果の現れでしょう。

 1泊2日で出かけるのですが交通不便地域のため、2日目の視察地を選ぶのに苦労しています。税金で行くのですから市民に理解していただけるような有意義な視察にしたいと思います。

 本日の議運は公開しておこないましたが、決定事項の部分だけ。本当はここから議会改革ができるはずなのに、現実はなかなか・・・ですね。



議会/行政改革 | 【2007-06-13(Wed) 23:53:11】 | Trackback(-) | Comments:(0)
6月議会の最中です。

2007年6月12日


今期初めての一般質問が終了しました。
“渡部市長のマニフェストに関して”と“萩山(青葉)児童クラブ舎の建て替え問題“が多く取り上げられました。

議会後に萩山児童クラブ会長が請願文を持ってこられました。
青葉・萩山の児童クラブ舎がプレハブで築30年以上経つのに建て替えられなかったのは、ゆくゆくは児童館を建てるという児童館構想があったからでした。71名以上の学童には国から補助金が出なくなり、その対象になる学童は16クラブ中10箇所が対象になることや放課後の居場所問題を含め早急に、抜本的に考えていかなければならない時期にきているのです。そういったことを指摘したのに対し、市長からもその点を認め取り組むという答弁を得られました。

建て替え問題に自民自治会派では何度も話し合いをし、「萩山は待ったなしで建て替えるべきだ」という結論に至ったのですが、さて、紹介議員になれるかというともうひとつハードルがあるんですね。会派を組んでいないときの私でしたら、請願趣旨に賛同ならば紹介議員になりました。ところが、与党は与党同士で調整する約束をしているのです。請願が採択されればその実現に責任を持たなければなりませんから、必要性があるからと実現が危ぶまれる件の紹介議員になるのは慎重にならざるを得ないという訳です。
野党の中には、請願ならばどんな内容だろうが紹介議員になるスタンスの議員もいます。紹介議員がいなければ議会で取り上げられないからという理由ですが、一理あります。ただ現実は紹介議員になると市民からは採択するように期待されます。
萩山と同じように老朽化している青葉学童の方が明日は請願を持って尋ねてくる予定です。一度に2つの建て替えはできないからといって、片方の請願だけに紹介議員になるというのでは納得できない・・・と私は思うのです。


 そういえば昨日のブログで、「職員に変化は感じられない」と自分で書きながら違和感がありました。それはこんな理由だった気がします。共産党と希望の空は、質問の冒頭で「渡部新市長とは思想信条は違うが、正面から議論できる市長として期待する」と延べ、議員時代の渡部さんを知るものとして歓迎しました。そういった反応が職員側には見えないような気がして、私は議会側との温度差を感じているのです。
田中康夫元長野知事が就任時に名刺を破られるといった抵抗にあいましたが、渡部市長は細渕前市長の後継者ですからそういったことはありえませんけれど、副市長も勇退され新生体制が誕生したことは間違いないのです。職員の一見変わらないかに見える反応は、途惑いなのかも知れません。


議会/行政改革 | 【2007-06-12(Tue) 23:59:55】 | Trackback(-) | Comments:(1)
ちょっと議会の雰囲気が違います。

2007年6月11日


 一般質問2日目。一般質問は3日間で取り組み1日に8人が行います。今日は議席番号10番から18番まで、明日は19番から最後までで議長を除き25名全員が終ります。
 新人が10人という今期ですが、質問の仕方に各人の政治スタンスが出ています。先輩議員から“あるべき議員像”の申し送りがないせいなのでしょうか。今後、それぞれが自分のスタイルを作っていくような気がします。
 今までの議会の雰囲気と少し違います。
それをもっとも感じるのが、渡部市長はどの議員であっても市長答弁を求められれば、はぐらかすことなく応えている点です。「会派に関わらず議論をしていきたい」を実行しています。1日目では市長マニフェストに対する質問(島崎もそうでした)が多かったのですが、「市民とともにつくる経過を大切にする」と明快な答えでした。
マニフェストの実現のためには職員がマニフェストを理解していなければできません。首長が変わった前後を議員として立ち会うのは初めてですが、職員サイドの変化は感じ取れません。これからを期待したいと思います。


 議会開始前に厚生委員会の正副委員長と保健福祉部次長、議会事務局の打ち合わせをしました。当委員会に付託された議案がありませんし請願も出されていないので、14日の厚生委員会は行政側の報告が中心。今問題になっているコムスンの影響についてと旧保健所の改修についてです。福田委員長も私も資料はできるだけ事前に議員へ届くようにお願いしました。また、報告事項も公開することを確認できました・・・よかった。ささやかなことでもやっていきたいと思います。


議会/行政改革 | 【2007-06-11(Mon) 23:07:08】 | Trackback(-) | Comments:(0)
早く議会中継を

2007年6月8日


 今回の選挙で再び、1年に4回、任期の4年間で16回の一般質問ができることになりうれしい。市政の課題や政策提案をしっかり質問していきたいと思います。本日は1/16回目です。(質問項目は5月25日のブログに掲載してあります。)

 一つ目のテーマの自治基本条例の制定に向けては、12月議会に続き2回目で、今回はどのような手法で進めるのかに絞って提案しました。通告書を提出してから2週間の間に、本を読んだり具体的に多様な市民の参加を考えていくうちに、答弁で引き出そうとしていたこととは違う考えになってきました。
選挙で、「住民投票と議会の責任を盛り込んだ自治基本条例の制定をします」と訴えても、有権者には関心を持ってもらえませんでした。一般的にあまり魅力的なテーマとはいえませんよね。ですから市民参加の検討委員会をつくって自治基本条例の意義、役割、必要性を論議していくところから初めるべきだろうと考えていたのです。しかし、行政審議会の応募状況は低くまた、役所の中でも議論してきたということですが、職員の話では議論を交わすチャンスもないという声があります。東村山市民にとって、「自治とは何か」「どんなまちにしたいか」と考えていく土壌作りこそ必要なのではないかという考えに至りました。条例を作ることが目的ではない。結果として条例ができることになればよい・・・。再質問に対し渡部市長の答弁も私の考え方と同じでした。


ところで、今日の一般質問は2番から9番議員まで8人が行いました。午前中は草の根市民クラブが薄井議員の選挙活動に対する疑義を追及する質問があったのですが、3ヵ月後の議事録からはこの様子は伝わらないでしょう。今までの議事録では不穏当発言は空白にされ読めません。他の議員の反応も含め傍聴か、議会中継でしかわからないから、早く議会中継の実施をして欲しいものだと思いましたね。品性に欠けるものを放映していいのかとか、パフォーマンスに走る議員が出る~だから中継の実施はわが市議会になじまないという意見がありますが、その判断をするのは市民です。
今回の質問では、議会中継および休日&夜間議会の開催を求めていきました。

一般質問が終ってから正副委員長会議で委員会のあり方の確認が済んだ後は、インデイペンデンスからのお客さまのお出迎えをしました。どちらも私は初体験。


議会/行政改革 | 【2007-06-08(Fri) 23:40:10】 | Trackback(-) | Comments:(7)
危ない所沢街道をなんとかしよう。

2007年6月7日



 青葉小学校PTAの保護者、青葉町1丁目の自治会の方と市役所都市整備部長、係長の方たちと一緒に所沢街道の件で北多摩北部建設事務所(略して北北建と呼ぶ。下に※注釈あり)へ行きました。所沢街道は歩道設置の計画があるもののなかなか進まず、1丁目の子どもたちはものすごい危険にさらされて通学しています。下の写真を見てください。車に挟まれるようにしてこの細い道路を歩いているのです。大人だって大変。雨の日は傘をまともにさせない状況です。

所沢街道
写真は青葉小学校の保護者の方からご提供いただきました。


 4年前に説明会を実施し、用地買収をすすめていますがご他聞にもれずいろいろ難しく買収率は26%で、今年度は100mの歩道設置工事ができるそうです。

 全生園南西角から2丁目に跨ぐ陸橋がありますが、自転車や車椅子、お年よりは陸橋を使用できずに所沢街道を渡るのは大変危険なので、横断歩道を設置し信号機を設置して欲しいという要望を訴えました。

 北北建池田所長、工事第一課長、用地課長が、危険な状況を訴える保護者にていねいに対応してくださいました。アドバイスは警察署へ北北建からも自治体からも要望していくが、地域住民が署名簿をつけて訴えることが役所の働きかけの後押しになるということでした。今後、署名運動をしていくことになりました。


※注釈
北多摩北部建設事務所は、北多摩北部の10市(立川、昭島、小平、東村山、国分寺、国立、東大和、清瀬、 東久留米、武蔵村山)を所管区域としており、地域の生活にかかわりのある道路、河川の整備と管理をおこなっている。



ごみ/環境 | 【2007-06-07(Thu) 23:58:59】 | Trackback(-) | Comments:(5)
会派で児童クラブの視察

2007年6月4日



 青葉・萩山児童クラブ舎は老朽化していて何とかして欲しいという切望が数年前から寄せられています。私もたびたび取り上げてきました(今回も一般質問で取り上げます)。先日、萩山児童クラブ舎の建て替えの請願を出したいという方が会派に来られました。また、私のところには青葉学童の保護者から児童館建設の請願を検討している話を受けています。自民党自治クラブ会派として請願の紹介議員になれるかどうか、現状を知らなければ判断はできません。うちの会派は新人議員が3人もおられるのでなおさらです。そこで対象の青葉、萩山児童クラブとH13年に建て替えられた秋津東児童クラブ(参考にするため)の視察に職員と一緒に行ってきました。


青葉学童
青葉児童クラブ「おひさま広場」



 青葉は自宅のすぐそばで何度もお邪魔しているので私はよく知っていますが、ほかの方たちは廻りの環境のよさに感心しきりです。青葉の場合、狭隘対策で昨年春、増築した際に外観の補修などをしているせいもあって、差し迫った状態と受け止められなかったようです。しかし、引き戸の上下は5cmほど開きがあってプレハブが傾いていることがわかります。
 1年生が元気いっぱいで帰ってきて一挙に賑やかになりました。青葉保護者会会長が「おやつをギュギュウづめで食べているところをみてほしい」と引き止められましたが、164平方メートルの広さ(トイレ・玄関・水のみ場・事務室・台所・物置等含め)に定員84名が揃ったら海水浴場並かもしれないと想像しました。

 次に向かった秋津東はログハウス風、バリアフリーで実に機能的快適。

 萩山児童クラブの建物は青葉と同様築30年のプレハブで、外観はいまどきの建設現場でもここまで古いのはないのじゃないか、と言い合いながら点検しました。中に入ると増築を繰り返してきたため床のつなぎ目など凸凹していてつまずきそうで見た目も悪いものです。
おやつのポップコーンづくりを待ちきれないように取り囲んでいる子、トランプをしている子やお母さんごっこをしている子・・・。昨日の運動会振り替えで今日はいつもの3分の1の出席とのこと。青葉と同じ広さですが敷地の関係でうなぎの寝床のつくりから定員95名は入れず3年生は萩山小を間借りしている状況。

萩山も青葉も秋津東とくらべあまりにも違いすぎます。何よりも子どもたちが日々安全に暮らせるのかしらと心配になります。


 東村山市には児童館7館構想があり、市内13町を7エリアに区分しそれぞれのエリアの児童館を子育て支援の核にするものです。現在5館が完成しており、青葉・萩山地区には児童館がありません。保護者たちは児童館建設かクラブ舎の建て替えかと行きつ戻りつ悩み続けてきました。そして昨年、国は“児童クラブ定員71名以上は補助金カット”と“放課後子どもプラン事業の創設”を出してきました。自治体はこういった影響を受けます。

児童クラブの建て替えについて、これらのことも含めて検討し結論を出す時期に来ていると会派で共有できた視察でした。

子ども/教育 | 【2007-06-04(Mon) 23:53:28】 | Trackback(-) | Comments:(0)
木陰のバザー。

2007年6月3日



 5月20日の社協バザーに続いて青葉町福祉協力員会の恒例バザーがありました。会場の第3仲良し公園は欺木の柵に囲まれ地域の方が植えた花に彩られれた1へクタールぐらいの広さで、犬の散歩コースにもなっているところ。ケヤキが多くて木陰をつくってくれるからこの時期の会場にはもってこい。さわやかな気持ちのいい中で老若男女が集まってくれました。
 保健推進員、ネットかりんと今年は花さき保育園も加わって賑やかでした。中学生のボランテイアも参加してくれました。バザー品のほかに焼きそば・焼鳥は大好評。同じ町内にいてもこのときに会える顔もあって楽しい。ビールを呑みながらあちこちで人の輪ができて、地域のバザーはコミニテイづくりになっていますね。

 片づけが終ってから被爆者の会総会へ出席しました。数日前にいただいた案内状に13時から16時30分までとありましたので、途中からの参加になり失礼なのですが1時間半はお話が伺えるものと思い、その旨を書いて出席の返信を出しておきました。総会の時期は重なることが多く、出席できるのは限られるのでムズカシイ。

 東友会相談員村田未知子さんの講演「被爆者の介護保険について」は知らないことでしたので参考になります。市内の被爆者は90人だそうですが会員は70人。会員になっていないと被爆者が適用される介護保険サービスなど情報が届かないのではないか、と壱岐会長は心配されていました。またここでも「見舞金が15年間上がらないのは西口再開発のせい」という話。子育て関係の集まりでも必ずでますが、そのせいでしょうか。このままにしておいていいのものなのか気になっています。


シニア/福祉 | 【2007-06-03(Sun) 23:29:47】 | Trackback(-) | Comments:(0)
改選後、初の定例議会1日目

2007年6月2日


 議会初日はミニミニコンサートがあるので9時40分までに議席につきますが、その前に議会運営委員協議会が開かれますし会派内の打ち合わせがあるかもしれないと思い9時に役所へ入りました。一般的に当選回数が多い議員は議会の役割が多くて忙しいものです。
 初日の議運は当日の議事日程の確認が中心です。議会というのはバランスを大切にし、できるだけ多数の賛同で決めたというスタイルをとりたがるところだと思います。かかっている議案の討論を賛否バランスよく発言するよう調整します。賛否のどちらかだけが多くならないようにというわけです。昨日の議案は討論申し出者全員がやるということになりました。

 ミニミニコンサート、澤田副市長の退任挨拶(前日に1階ロビーで退任セレモニーが行われ、市民の活動に理解が深かっただけに多数の市民の参加と在職年数に関係なく巾広い職員たちの万雷の拍手に送られ、感極まったお姿がありました。再び大学院で研究をされるそうです。東村山市政を支えてくださり本当にありがとうございました。)、故木村議員への黙祷、渡部新市長の施政方針演説、議案2本の審議、教育委員の選任という日程。
 新市長の演説を聞きに傍聴席は満席(66席あります)。「渡部市長の演説を聞いていると東村山が元気になりそうなパワーを感じた」と、感想を言っている方がいました。元気で希望の持てる東村山にしていきたい・・・みんなで作っていきましょう。
 改選後の議会は気持ちが引き締まり新しい1歩を作り出そうという気概にあふれています。ところで、旧保健所の買い入れ議案の質疑をおこなったあとに、「島崎さんらしくない質問の仕方だったな」と同僚議員から言われてしまいました。この3月の議会までは私の質問順番は一番最後ですし、与えられた時間は1日6分でした。ところが今回から一番最初で、時間は21分のうち他の議案とのかね合いがありますが1議案に対して10分は使っていいものですから、調子が狂ってしまいました。前提省略して単刀直入に質疑してきた12年です、おいおい慣れて新たな島崎らしさをつくっていきたいと思います。

 “久米川駅北口地下駐輪場工事に関する業務委託“については競争入札をおこなわない点が問題になりました。西口駅地下駐では役所が入札を行い、監理は市職員がやります。8億円以上の金額に対し特命随意契約は私もおかしいと思い調べました。
 現在の市担当者は西口にかかり、人がいないこと。反対議員の指摘どおり市直営でやるためにはあらたに数人の職員を採用しなければならず、行革方針に反すること。北口の区画整理事業は財団法人・新都市建設公社が行ってきていて、昨年6月に協定書を結んでいる公社に今回も契約しようというものです。とかく”財団法人“は黒いうわさが絶えませんから気にはなりますよ。

 私が役所に要望したのは協定書を結ぶ時点で水面下ではなく、きちんと議会に報告をするように改善を求めました。





議会/行政改革 | 【2007-06-02(Sat) 22:18:52】 | Trackback(-) | Comments:(2)