プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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“産む機械”発言にひとこと

 新聞報道によると、柳澤厚生労働大臣は27日、松江市内で開かれた自民県議の決起集会で、「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」などと発言され、国会の女性議員やブログで議論沸騰しています。


  柳沢大臣は経済を専門にしてきたにしても“産む機械”を15歳からにしているあたり、時代からずいぶんずれています。15歳が経済的にも子どもを育てられますか。いま出産する病院さえ確保できず困っている女性がいることを柳沢大臣はご存じですか。正職員につけず将来が不安で結婚できずにいる30代が大勢いることも把握していないのでしょう。


  政府が果たすべき役割を棚上げにして少子化の問題を女性側に転嫁しています。“一人頭”の話をして、個人の問題にすり替えているところが根本的な問題点だと思います。


  単なる出産奨励ではない、望む人がのぞむ時に子どもを産み育てるための政策こそ進めていくべきなのに、この発言は仕事放棄ではありません?



子ども/教育 | 【2007-01-30(Tue) 21:56:50】 | Trackback(-) | Comments(-)
<島崎さんはこんな人> 和田 瑞穂

 島崎さんはウソをつかない人です。誠意を持って人に接っし、先入感や偏見を抱かずに物事の判断を下す人です。事態に自分に都合の良い解釈を付けたりしません。これは彼女が立派だというより生まれつきの性格のようで、20年間の付き合いの中で変わったことがありません。


  彼女の周辺に冷たい風が吹き荒れた時「こんなに苦労してまで議員をやりたい気持ちがわからない」と言うと「市政のことを考えるのがなにより好きなのだ」という答えが返ってきました。ウソをつかず、先入感や偏見が無く、市政の為に働くのがなにより好きな島崎さんにとって、議員の仕事はまさに天職なのだと納得した瞬間でした。


  信じられないほど真面目で努力家だけれども、ユーモアのセンスもたっぷりある島崎さんに、さわやかな空と風を市内に吹かせて欲しいです。


英語教室主宰・音楽教室講師 和田瑞穂 記



島崎よう子さんはこんな人 | 【2007-01-28(Sun) 10:18:56】 | Trackback(-) | Comments(-)
給食費未納問題

 昼に市役所エレベーターであった職員が、「一階ロビーの学校給食展をみてきたら、今の子どもはずいぶんおいしいの食べているんですね」と羨ましそうに話しかけてきました。私も何回か試食(実費負担)をしましたが、 食材の種類は多く調理方法もよく工夫されていていつも感心しています。  


  昨年末から、”学校給食の未納問題”が報道されています。以前、東村山市で未納分を校長先生が立て替えているという話を聞いたので教育委員会学務課に実態を問い合わせたことがあります。 
 東村山市の場合15校の小学校は低学年3.600円から高学年4.200円の給食費(月額)を保護者が負担しています。中学校は弁当併用方式という家庭からの弁当を持参するか、事前に給食カード(プリペイドカード)を購入し、業者が作った弁当(給食)を選ぶかの方式をとっています。 中学校ではカードの事前購入のため給食費未納問題は発生しません。小学校では、振込みを取っている学校もありますが給食費を袋に入れて学校へ持っていく方法が多く、学校から教育委員会への滞納の報告・相談はないということでした。   


 今回、全国の未納額は約22億円、給食費全体の1%に相当し、生活困窮によるものは33%、払えるのに払わない家庭は60%との学校の回答に驚きました。規範意識の低下というか、権利と義務意識の薄れというか、日本は本当にどうなってしまうのだろう。 
 このことから思い出すのは、昨年話題になった「給食でいただきますを言わない」学校が出たことです。保護者から「給食費を支払っているのだから“いただきます“をいわせないで欲しい」と抗議があり学校はそれを受け入れ、「いただきます」を止めたというのです。全く次元が違う話であるにもかかわらず、教師は保護者を諌めるでもなくいうなりになってしまった。こともあろうに教育現場で行われたことが問題の深さを感じさせられます。ちなみに給食費は食材の実費だけであり、光熱費・人件費等は税金でまかなわれています。


島崎よう子



子ども/教育 | 【2007-01-25(Thu) 22:43:37】 | Trackback(-) | Comments(-)
就学相談は安心して相談できる場に

 “障害児の希望する児童クラブへの全入を求める親の会“と市議会議員の懇談会が先週の日曜日にありました。児童クラブ入所申し込みのこの時期に開かれます。私は毎年欠かさず出席していますが、会の充実を実感しています。
 先日はこの春小学生になる保護者のほかに、経験をした先輩や保育所保護者連合会会長をはじめ副会長や学童保育連絡協議会会長・事務局長など6人、それにまだ子どもは3歳だけどいずれ迎える日のためにみんなの話を聞いておこうという方も来ていました。この連帯ってすごいですね。


 今回は”就学相談について“が話の中心になりました。
 親御さんはどこの小学校がこの子にとって一番適切であるのか、普通学級なのか、青葉学級か養護学校がいいのか。どの環境においてあげれば、その子の可能性を引き出してあげられるのか。自分たちの選択は間違っていないのか、大変悩む話を聞きました。そういった思いを抱えて就学相談に臨むそうですが教育部職員の対応は、就学先を判定に沿わせるだけの就学指導であるように感じられるというものでした。東村山は連絡が遅い、親身になってくれない、判定に対し希望変更を出すと「子どものため」といわれ親は愕然としてしまう・・・口々につらい話が出ました。


 青葉学級から中学は普通学級に入学した娘さんが生き生きと通学している様子を見たので、指導室へ変更になったケースはどれくらいあるのか問い合わせました。養護学校から青葉学級へ、また青葉から普通学級へなど変更例はだいぶあるようですがデータとして把握していないということです。これは残念です。
 親御さんたちは小学校入学先をどこにするかはその先もコンクリートされてしまうように感じているのです。こういった事例なども保護者に伝え、保護者が職員を信頼して多方面からお子さんの就学先を相談できる場にして欲しいと思います。これには予算はかかりません。職員の気持ちしだいでできますよ。


島崎よう子



子ども/教育 | 【2007-01-21(Sun) 22:42:06】 | Trackback(-) | Comments(-)
レッドカードのついた不燃物ごみ袋

2007年1月19日


 容器包装プラスチックの分別収集が始まって2週間。レッドカードをはられた不燃物袋をずいぶん見かけました。
 月曜日の秋水園整備計画調査特別委員会で分別収集の達成状況の報告がありました。1週目は6割で、4割の方は袋変更を知らなかったということで、1日100件の電話が鳴り続けたそうです。知らない方がそんなにいるとは意外な気がしました。プラごみ収集については、昨年、市報等で6回、対話説明会は80回開催していましたし、市役所玄関口に対象のプラ見本が展示され、職員が説明にあったっていました。年配の方や若い男性が熱心に聴いている姿をよく見かけましたから。


  1月15日現在は9割の達成率になったとのこと。このところお会いする人からは、「不燃物袋をいっぱい買いこんでしまい、生きている間に使い切れないわ」などと冗談がでるほどで、袋の買戻しか交換の要望を頂戴していました。委員会で聞いたところ、不燃物の1袋と容器包装プラの2袋の交換で検討中とのこと。差額や交換場所などまもなく結論が出そうです。


 市民の声を聞かずに役所は勝手に決めてしまう、説明会場で不燃物の袋は買いだめしないように職員は言うべきだったという意見もありました。う~ん。市民の責任、役所の責任はどこまでか、といったことを孕んでいますよね。


 新聞、テレビの報道力に比べるべくもありませんが、今回のことから市報の伝達力があまりにも小さいことが露呈したように思います。この現実から、では“市民へどう伝える”のか、突きつけられたと思います。役所の認識はどうなのかしら。想定内?ですか。今度確認してみようと思います。



ごみ/環境 | 【2007-01-19(Fri) 18:58:05】 | Trackback(-) | Comments(-)
あゆみの会新年会で・・・

2007年1月17日


 先日の日曜日、あゆみの会の新年会に出席しました。あゆみの会は肢体不自由児者・父母の会です。障がいのお子さんのいる家庭は高齢者介護とはまた違う大変さがあります。私は10年近くお付き合いさせていただき、保護者の特にお母さんたちがぐんぐん明るくたくましく変化していく姿に時々圧倒させられます。写真は2部の演芸“響きのたいこ”を聞いているところ。和やかな雰囲気が伝わるかしら。


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 障害者自立支援法が2005年当事者・関係者の大反対を押し切って成立し、昨年10月より本格実施されました。国会への要請活動が活発ですが、市内でも障がい者団体が数回にわたるシンポジウム開催、市議会へ意見書提出の働きかけなどがおこなわれています。来賓の議員たちは「自立者支援法は問題だ」という挨拶が多かったですね。


 障害者自立支援法とは、「障がい者及び障がい児がその有する能力及び適性に応じ、自立した日常生活又は社会生活を営むことができる」ために定められました。背景には従来の支援費制度によってニーズが爆発的にふえ財政破綻を引き起こしていることによるものです。それだけ、今までは障がい者や家族の方は我慢をしていたということではないかと思います。


 自立支援法の目的とすることに異存はありません。「身体・知的・精神の3障がいのサービスを一元化し、障がい者がもっと働ける社会に、保護から自立に向けた支援をする法律」ですけど、障がい者に費用の1割負担を求め、障がい区分認定はそのままサービス内容・量決定につながり、個人の暮し方に応じたサービスとなっていない点、就労支援は具体的な体制は手付かずのまま・・・。


 利用者の負担増や事業者の収入減など問題が深刻化しています。負担増に耐えられず施設に行くのをやめ、閉じこもってしまった人もいます。これでは自立支援どころかかえって悪くなってしまいます。


 そいう言った声を受けて国は3年間の限定措置を講じるようですが、新しい制度を作るときにはスタートする前に、実態を掌握してから進めて欲しいですよ。



子ども/教育 | 【2007-01-17(Wed) 23:18:56】 | Trackback(-) | Comments(-)
島崎さんはこんな人

2007年1月14日


 私利私欲の無い人、それが島崎さんです。 島崎さんの発言には表も裏もありません。完全な信頼感を持っています。
 自分にも市政にも厳しい姿勢の島崎さんですが、音楽や絵画も好きで、芸術の香り漂う街づくりも目標の一つに掲げ、具体的な提案もしています。
 私も音楽を楽しむ者として、彼女の街づくりに期待しています。


大正琴奏者・メリーゴーランドメンバー
田治米 洋子 記 


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島崎よう子さんはこんな人 | 【2007-01-14(Sun) 21:48:11】 | Trackback(-) | Comments(-)
新成人から成人式の感想が寄せられました

2007年1月8日


  成人式が終わり会場を眺めている私の前に美しい娘さんが現れ、誰かとわかるまで思わず見とれてしまいました。2つ3つの頃から知っている友人の子どもさんでした。つい最近、あったばかりなのに・・・着物姿はまた別人のようで。


  その彼女から夜中にメールが届きました。


  日ごろから思慮深いお嬢さんですが、この感想は、先に大人になった私たちにずっしりと手渡された感じがします。「しっかりしてよ!大人のくせして!」と激を飛ばされた感じです。


  長いので本人の承諾を得て、途中略しましたがみなさんと一緒に共有したいと思い載せますね。  


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 私は成人式に対して特別な思いを持っていた訳ではないけれど、何故かとても楽しみにしていました。何故か胸躍るような感覚で、それは晴れ着を着るからだとかそういったことも含まれているのであろうけれど、確実に違うと感じたのは"通過儀礼"ということを意識出来ていたということだと思います。


 式の中で一つ気になった言葉がありました。「無駄な命は一つも無い」という言葉です。 
 
乱暴な言い方かもしれませんが、「無駄な命は一つも無い」しかし、 若者を中心とした、現代人全てに共通して「尊い命」を思う機会は減ってきていると思います。それが大人の責任なのか、国際化の先進における日本の持つ価値観の崩壊によるものなのかはわかりませんが、自分にとっての価値観で、「高貴な命」を保っていったり、形成していくことができるのは、それは全て自分次第なのであるということをもっと伝えて欲しかったように思えます。
 式が各地で荒れたり、東村山市の成人式 会場にしても出歩いたり野次を飛ばしたり私語がとびかってしまうこと も、もうどうしようもない・・・ということではなく、大人が見本 にならねばならない。「今更大人になったのに見本なんて」なんて思うかもしれませんが、そんなことする人たちを「大人」として認めるのもまた無責任ではないかと思うのです。  


 希望に生き、今を、これからと楽しんでいこうと思う人たちならば、 そういった思いを若者に託すべくもっと華々しく語っているのではないのかなと。結局はオカタイオハナシ、よく聞こえない声 でまとまっていた気がして、どちらかというと議員の方々の元気の良さが際だっていましたし、面白い大人がいるものだなあと思わされたほどです。 
 何故今の大人(といっても、もう白髪も生え始めた方々なのかもしれませんが)はつまらなさそうな顔をしているのでしょう。なんでもっと楽しく笑えないんでしょう。結局、大人 は子供にどれくらい関わっているかで、笑顔の度合いが変わるんじゃな いかってそんな風に思いました。恩師達は教え子の成長を嬉しそうに 祝って下さっていたように思えます。  


 もしも本当に祝って下さっているのであれば、これから時代を担うべく成人になっていく子供達に、大人が一体何を望んでいるのか、どんな未来を描いて、どんな希望を抱いているのか、そういったことをバトンに託すように、伝えていっていくべきだなと思いました。(例えばそれが選挙に行こう!考えよう!であったり、命を大切にしよう!・・ というのであれば私たちが生まれたときの感動を伝えてくれるも良し、 若者が街を出払うのであれば、東村山市民として恥じないほどに地元を愛して欲しい・・・そういったことに向けて今の大人は努力していくよ!といったような・・・夢見すぎですかね)離れた世代が手をとりあう、視線を交換しあうことからでないとお互いに新しいものも落とし穴もみることは出来ないわけですね。


 成人式は、今の大人を子供がマジメに見つめる機会でもありますし、 一生に一度、人として認められる為の大事な通過儀礼である。
 大人をなじったり、仮装大賞だったり、同窓会気分で済まされては本来の意味を失ってしまいます。私は私としてしっかり自分の道義 をつらぬいて、恥ずべきことのない大人になろうと自分に誓いました。 素晴らしい機会であったと思います。


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最近の話題 | 【2007-01-08(Mon) 23:06:13】 | Trackback(-) | Comments(-)
民設公園制度と反対意見の折り合い

2007年1月7日


  年末に会った2人の方から萩山町2丁目テニスコート跡地に関して尋ねられました。その少し前にも、テニスコートを残したいという人から私の意見を求められています。


 所有者の事情で土地を売り払われることになって、市はなんとか購入を検討したのですがローンは不可のハードルを越えることができず民間に売り払われたものです。
 私は“モン・べール”で何回かお茶したり、真夏は庭でビールを楽しんできたのでなくなるのは寂しい・・・。近所の方は、環境ががらりと変わってしまうのですから、もっと戸惑われたことでしょう。
 そんな折、東京都の新しい「民設公園制度」ができました。土地の70%を公園として緑地を確保する代わりに、残り30%のところを特例的に高層化を許可するというもの。市議会ではH18年「萩山公園の民設公園制度活用による整備を求める請願」を賛成大多数(反対は2名)で採択しました。



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 行政は栄町マンション問題取り組みの反省を踏まえ、出来るだけ広範囲の住民へ周知するよう努めたと私は捉えています~この間、理解をしてもらえるよう数回の説明会実施、そこから出された住民の不安・要望に応えて高層化を15階から11階へ変更したこと。問題になっていた日照については、私が出席した次の説明会で具体的な影の影響図面が配られたようです。


 私は、都市計画で位置づけられている“ざわざわ森”と“お茶の水農園”に挟まれた当該地の一帯を緑地として残すことは、萩山地域だけでなく東村山のみどりのネットワークを形成していく点で重要な施策と思います。また、避難場所としても確保する必要があると思います。冬至に1時間近くの日影は許容範囲として受け入れていただけないものでしょうか。


 ただ、マンション入居者増により車は増える(可能性は考えられる)点については、戸建て住宅を建設した場合も台数こそ差はあるものの同様で、現在でも東南角は事故が多いそうですから、行政は安全な道路を確保していくよう取り組むべきだと思います。 さらに11階マンションの外観デザインや威圧感のない色彩等について意見を申し入れたほうがよいという専門家のアドバイスを聞きました。なるほどなあ。    


 現状ではテニスコートを残したい人と高層マンションによる環境悪化反対の2意見があるようです。12月の説明会で助役は「緑地と避難場所確保として民設公園制度ですすめたい」と方針を示し、その後の縦覧によせられた意見に対して市の見解を作成中です。


 私は現在でも民設公園制度で進めるべきだと考えていますが、急遽、反対に回った議員は説明責任があるのではないかと思います。(考え方が変わることはいけないことではないと思う)。反対の方たちとどこで折り合いがつけられるものか、むずかしい局面に来ています。





まちづくり/市民協働 | 【2007-01-07(Sun) 23:03:20】 | Trackback(-) | Comments(-)
新年を迎えて

2007年1月3日  


 あけましておめでとうございます。


  除夜の鐘をききながら、まだ書類の整理をしていたものですから、どうも新年を迎えた気がしなかったのですが、朝7時前に近所の方たちと熊野神社、野際神社へ初詣に行きました。空堀橋からは富士山がみえ、青葉小からのご来光に手を合わせて感謝。 
 
この正月は大和市に住む母のところで過ごし、つい先ほど帰ってきましたが、もう明日から2007年の仕事が始まります。


 振り返れば、昨年ほど、いじめや虐待・ネグレクトで、多くの子どもたちの尊い命が失われていった年はありませんでした。その原因が、あたかもゆとり教育や家庭教育の不十分さであるかのように結論付け、教育基本法の改正へと一気に走りました。  


 一方、景気は回復したと政府は発表していますが、70%以上の人がその実感をもてないとしています。企業は業績を挙げても雇用にお金をまわそうとはせず所得は低下しているのが実態です。「働いているのに生活が苦しい」ワーキング・プアという言葉が日本でも定着しました。


 ニートやフリーター、リストラに会った人が『再チャレンジ可能』な社会とは程遠いのが現実で、いつしか希望も失ってしまう。そういう大人たちが子どもを愛しむ子育てはできません。同一労働同一賃金制の確立、それにもとづく社会保障システムの再構築などの条件整備が行われなければ、未来への希望はひらけないと考えます。


 そういった社会状況にあって、私自身も生き方・考え方の問われた年でした。議員の立場にあるものはそれを日々問われます。住民投票条例では「ぶれない自分自身」をいかにしっかり持てるかが試されました。大勢の抗議のはがきや電話、メール等に追い詰められ余裕のない対応をしてしまったことは反省しています。


 いまだに、私の考え方を理解しようともせず間違った宣伝がされています。民主主義は多様な意見を認め合う社会のはずです。生き方も働き方も自分らしく生きられる社会をめざして、地道に誠実に確実に努力していきます。


  どうか今年も、叱咤激励ご意見などお寄せくださいますようよろしくお願いします。電話・FAX・Eメールアドレスはプロフィール欄をご覧下さい。



最近の話題 | 【2007-01-03(Wed) 20:42:21】 | Trackback(-) | Comments(-)
空風通信3号
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空風通信 | 【2007-01-02(Tue) 23:08:11】 | Trackback(-) | Comments:(0)