プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

厚生委員会。議会運営委員、広報広聴委員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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「子どもと貧困~生きる希望をつくる」 市民と行政が出来ること

2017年02月12日


こどもと貧困 お話は白梅学園大学の長谷川俊夫教授

2月9日、講演「子どもと貧困~生きる希望をつくる」がありました。

主催は、東村山社会福祉協議会&ボランテイアセンター

雪混じりの雨が降る冷たい夜にも関わらず社協会場は満員、静かな熱気に包まれていました。

今どきの日本で貧困のこどもがいるなんて実感できない、といわれますが、イラクシリアなどの絶対的貧困ではなく相対的貧困、餓死はしないが社会の通常の生活レベルから大きくかけ離れている生活状態をいいます。

最低限度の文化的な生活ができること。また進路など様々な機会が保障されるようにすることは、➡行政の役割。
そして、経済的貧困は人間関係の希薄を生み、家族同士も共に過ごす時間が少なくなり、孤立して健康や精神的な問題を引き起こします。孤食が増えていることはデータに表れています。

そこで、日本全国各地で広がりを見せている「こども食堂」について、長谷川ゼミ生が調べた沖縄県「こども食堂」から提言です。
「こども食堂」は貧困家庭が行くものにしてはいけない。
他者と繋がる一つの居場所へ。
「空腹と寂しい」➡「満腹で楽しい~」へ。


「こども食堂」~私たち市民が出来ることですね。
昨夏から青葉町で「キッズダイニング」として、こども食堂が毎週土曜開かれています。
課題はあります。関わっている人たちが話し合って、進めていることがとても重要なことだと思っています。
そして、問題の一つは会場の確保です。行政が会場を保障してくれれば東村山市内でも広がることができるのにと常々考えていました。議会では、「市内の空家を市民活動へ提供を」と質問をしていますが、それも一つ。


会場から、「私たちは何が出来るでしょうか!」との質問に対し、「気持ちのある人たちが集まって考えてください。行政は会場の提供で支援するということだと思います」・・・・行政の役割として応援してください。


子ども/教育 | 【2017-02-12(Sun) 10:31:44】 | Trackback(-) | Comments:(0)
充実した「市民の集い」でした♪
市民のつどい

いのちの教育推進プラン事業 「市民の集い」が、29日中央公民館で開催されました。
平成14年1月中学生らがホームレスを殺めてしまった事件を契機に、いのちの大切さや人を思いやる心を培うために「いのちの教育」推進プランを策定。それと同時に始まった集いです。
中学生による作文「税金は何のため?」および「人権の森について学んだこと」の発表に続き、市長のコ―デイネイトによる生徒会長たちのシンポ。




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子ども/教育 | 【2017-01-31(Tue) 20:36:01】 | Trackback(-) | Comments:(0)
子どもたちにも知って欲しい。「認知症サポーター養成講座」

2017年01月19日


北山小

秋の久米川東小学校に続いて、今日は北山小学校での小学生認知症サポーター養成講座。
左のこんもりした雑木林は八国山です。校庭の先は北山菖蒲園に続いています。

認知症小学生サポーター      認知症小学生サポーター3

北部包括支援センターを中心に、中部、東部、西部、南部の包括支援センター、市健康増進課、認知症サポーターボランティア(私も)が、目的である ①高齢者を理解し、思いやりの心を育む ②認知症高齢者を理解する を進めます。

88歳の方がモデルになって、質問に答える形で高齢者の特性を話しました。
さらに、5年生60人が8グループに分かれて、ゲームをしながら「認知症」を理解してもらいます。

「もし、家に帰る道がわからなくなったら?」「ご飯を食べたのにまだ食べてないといったら?」次々に手が上がって答えます。
➡ヤバイ。
➡生活するのが大変。
➡ 爆発する!
➡ノートに書いておく。

認知症小学生サポーター2

最後は、「自分だったら何が出来るかな」のグループワーク。
私が担当した3班では、話し合った結果、
「もし、道に迷っている人がいたら勇気を出して声をかける。そして交番に連れて行く。交番が近くになかったら警察に電話する」
こんな風にまとまりました。
2時間の授業で、始まる前と後では、「認知症ってどういうことかわかった~。だから、困っているんだからできることをしなくちゃ。と思った」ようで、とても有意義な授業だったと思います。

青葉町安心ネットで、まちに出て「徘徊声掛け訓練」に取り組んだ体験からも、子どもたちにも知って貰い、子どもたちの助けも必要ななことを感ました。ですので、議会で「小学生認知症サポーター養成」に取り組む提案をしたことがあります。市担当も同じ考えで準備をしていて、すぐに実現となりました。全小学校で取り組んでほしいものです。

子ども/教育 | 【2017-01-19(Thu) 21:48:12】 | Trackback(-) | Comments:(0)
9月議会一般質問から2~不登校生への対応は初めの3日間が肝心
 次の2つ目のテーマ、不登校生への支援をについて伺っていきます。
  子供たちにとって学校が楽しく、しっかり学べ、自尊感情、自己肯定感が育つ場所となるように私は願っております。東村山市の不登校生徒数は、多摩地域でワースト3に入るとも聞いています。近年、当市が不登校支援策に力を入れていることを感じていますが、その取り組みを確認しながら、さらに改善に取り組んでいただきたく質問いたします。
  (1)不登校の実態についてです。
  ①、生徒の長期欠席者数の5年間の推移、及びそのうち、病気、不登校、その他という分類があるわけなんですけれども、その人数と割合を伺います。また、その他とはどういう分類で外れているのかも伺います。
○教育部長(曽我伸清君) 文部科学省の学校基本調査より、長期欠席者数で答弁させていただきます。
  平成22年度、125名、内訳は不登校が125名で100%でございます。平成23年度、132名、内訳は不登校が132名で100%となっております。平成24年度、142名、内訳は不登校が123名で86.6%、その他が19名で13.4%となっております。平成25年度、154名で、内訳は不登校が154名、100%となっております。平成26年度、169名で、内訳は不登校が169名、同じく100%となっております。
  また、この学校基本調査における長期欠席者の分類項目であるその他の内容につきましては、保護者の教育に対する考え方や、無理解・無関心等となっているところでございます。

○2番(島崎よう子議員) その他というのは、私はもしかしたらフリースクールなどを指すのかなと思ったんですが、そういった人たちは不登校という分類に入るんですか。
○教育部長(曽我伸清君) それは出席に入っていると思います。出席となっております、不登校ではなくて。
  先ほどその他という中ではお示しさせていただいた内容ですけれども、これは主になかなか判断がしづらい場合がございます。結局、本当に不登校がほかの要因もないのかということで、複合的な要因がある場合には、その他という分類にしなさいという調査書の内容となっておりますので、仮に少し精神的なところがあって不登校ぎみな子の取り扱いは複合的だということで、そういうことでその他というような複合的な要素も含まれております。

○2番(島崎よう子議員) 病気というくくりがないということが今の説明でよくわかりました。病気でくくっている自治体もあるようなんですが、そうしますと体の問題になって医療関係の問題で、教育から手が離れてしまうと危惧していたんです。それが東村山市は病気というふうに、はねつけていないというところが、大変真摯に受けとめているのが感じられまして、大変よかったなと思います。
  そして②なんですが、この数値から当市の傾向をどのように読み取っていますかで、私は今自分の感想を述べてしまいましたが、お願いします。

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子ども/教育 | 【2016-11-23(Wed) 16:52:25】 | Trackback(-) | Comments:(0)
6月議会一般質問(3) 困り感ある生徒の高校進学の支援を
○2番(島崎よう子議員)次の質問に移ります。教育のほうです。困り感ある生徒の高校進学の支援をです。
  5月の連休明けぐらいから、高校の学校公開が始まっています。進学先探しに奔走される保護者も多いのではないかと思います。特に困り感のある生徒の場合は、不安も大きいのではないかと推察されます。納得のいく高校選びが進むよう支援を望む立場から、以下伺いたいと思います。
  1、27年度、不登校や発達障害等、困り感を抱えた生徒の卒業後の進路を人数とともに伺います。
○教育部長(曽我伸清君) 平成27年度に、不登校などの理由で30日以上欠席した生徒は85人となっております。そのうち、高等学校への進学は75人でありました。その内訳でございますけれども、全日制が19人、定時制が22人、通信制が34人となっております。その他、専修学校が1名、就職が4名、就職も進学もしていない生徒が5名となっております。
  発達障害等の困り感を抱えた生徒の卒業後の進路につきましては、高等学校の全日制への進学が最も多く、通信制や専修学校の一般課程への進学についても報告がございました。
○2番(島崎よう子議員) 85名のうち75名の方が高校に進学したということで、その他の方が5名いらっしゃるみたいなんですが、東京都教育相談センターを利用した保護者の方が、中学校を卒業した後も、そちらの相談センターでいろいろ相談に乗っていただけたということで、大変役に立ったというお話を伺いました。そういったところも役所としても御案内しているんでしょうか。
○教育部長(曽我伸清君) そのとおりでございまして、東京都の青少年リスタートプレイスとか、そういうところにつなげるように、市子ども相談室を通しながら御紹介している状況でございます。



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子ども/教育 | 【2016-09-22(Thu) 20:18:17】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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