プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

厚生委員会。議会運営委員、広報広聴委員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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西口再開発工事の視察

2008年7月30日


遠くからでも姿を現し始めた西口再開発ビル。
駅前から元ボーリング場跡地までの3万㎡が再開発ビルと駐車場棟。現在、躯体は11階まで出来っており1ヶ月に1階づつすすみ竣工は来年6月末。

DSC_0048 (2)
網が掛かっているのは4階までで、ここまでは1階の高さが6メートル、その上からのマンション部分の高さは3メートルというから、現在の高さは45メートルということになります。
96.4メートル、26階建てですから、おおよそ半分近くまで来たのでしょうか。

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東村山駅西口再開発問題 | 【2008-07-30(Wed) 06:35:08】 | Trackback(-) | Comments:(0)
6月議会が終って。

2008年6月27日


6月議会が25日大きな混乱なく終了しましたが、今議会には再開発関連の議案が3件かかっていましたので、反対会派からは答弁が不十分であると、ブーイングがでました。
また、現在、議会運営委員会で検討中の時間配分について、一人会派の議員から要望がだされたわけではありませんが、一人会派の立場が長かった私には、本会議場での一人会派の質疑時間が保障されていないように感じました。これについては前向きに検討されていますのでいずれ改善されるように思います。

西口関連の議案は、

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東村山駅西口再開発問題 | 【2008-06-27(Fri) 23:59:09】 | Trackback(-) | Comments:(0)
住民投票運動から学ぶ

2006年12月23日


 読売新聞の”住民投票条例“記事を担当してきた記者が、「再開発巡る対立 苦く」と署名入りで記者ノートに記しています。


  ”西口駅前の状況を見れば再開発の必要性は誰の眼にも明らかだ。推進派と反対派の感情的こじれは悪化の一途をたどり、・・・中略・・・同じ地域で暮す住民同士の対立が悲しく映った。


  そして、結びに「住民を2分した対立だからこそ、より良い地域へ生まれ変わるきっかけに」。そう願いながらも、後味の悪さはぬぐいきれないでいる。”


と終わっています。後味の悪さはどこから来ているのか、記者に聞いてみたい。


 推進派の議員からは、もし投票を実施した場合は決定的な住民分裂を起こすのではないかと心配していました。署名でさえ地元では「踏み絵のようでこわい」という声を私は聞いています。


 討論でも述べましたが、西口の問題から離れ、国政・市政への不満や不信をぶつけている人たちが多く含まれています。ビルを建てずに駅前広場を造れる、と思っているたくさんの方たちにも会いました。人から人へ伝えられる間違った情報の数々・・・。


 役所が従来の手法で「お知らせ」をしてきたツケは大きかった。もっと丁寧な説明をはじめからしていれば、ここまでこじれなかったのにと思えてならないのです。これを教訓に市民の喚起を促すような広報に取り組んで欲しい。重要なことは市民が決める「住民投票条例」を制定して市政を示すべきです。


 そして、情報を受ける側もあちこち八方から出される情報を自分に都合のいいように選ぶのではなく、冷静に見ていただきたい。議会の審議は平行線のまま、なんら発展することはできませんでした。これではどんなに時間があっても議論を尽くすことはできないでしょう。議会としての責任、その意識を持つ議会へ変えなくてはいけないと感じます。



東村山駅西口再開発問題 | 【2006-12-23(Sat) 22:24:23】 | Trackback(-) | Comments(-)
住民投票審議の感想

12006.12.21


 一日夜あけて、それにしても、各会派の質疑や討論を聞いていて、議論が積み重ならないなあと痛感します。相手の討論から“その視点で見ていたのか”とか、納得できる論陣を感じられませんでした。では私自身の討論についてはどうだったのか。昨日の討論(20日のブログ)を読み返してみました。再開発の見直しか中止を「反対」とする条例案では、中止を意図していなくとも結果として中止になってしまうことが問題だ、といいたかったのです。だからこの事業をやるか、中止にするかの“修正案”で民意を図って決着をつけようと提案したのです。説得力がなかったから、原案賛成の会派が反対したのでしょうか。残念ながら納得できる反対意見を述べた議員はいませんでした。


  ところで、署名をした大勢の市民、特に傍聴した方にとって新しい発見はあったでしょうか。事実、情報でもいい、新しいことを知ることができればと願います。


 友人の娘・女子大生が最初から最後まで音声の傍聴をしました。会場は「とても悪いいやな雰囲気だった」といいます。「揚げ足を取って笑ったり、非難したり。議員の討論もこの住民投票条例とは関係のないことが多く、前向きじゃなくて絶望しそうだ。」・・・冷静でまともな感性。この町に愛情を持って行動を起こした若い女性が私の周りにいたことを知って、勇気が湧きます。彼女を絶望させてはならない。私は「筋」を通す議員でありたい。



東村山駅西口再開発問題 | 【2006-12-21(Thu) 23:34:12】 | Trackback(-) | Comments(-)
住民投票条例討論・・・全文掲載

2006年12月20日


 東村山駅西口再開発事業を現計画のまま行うことについて市民の賛否を問う住民投票条例について、私どもの提案した修正案に賛成するものの、原案には反対の立場から討論します。


  17291人から提案された住民投票条例を私は大変重く受け止め、市民の意思確認をする必要があると考えています。市民意思の何を確認するかが問題です。この提案された住民投票条例案には大きな瑕疵があると私は思います。


  署名活動のビラ、ブログ、署名活動をした人たちは「西口再開発をいったん立ち止まって見直そう」といって署名を呼びかけています。条例9条の「反対」は再開発計画に反対および見直し要望の人たちが含まれることになります。しかし、9月議会、先週の住民投票条例案審査で明らかになったように、工事着工した現段階の見直しはありえない。条例案では、見直しか、中止を意味するときは“ばつ”をすることになっているが、見直しは実質的に中止を指す訳です。そこで、現計画に賛成か中止を望むか、としての民意を明らかにして決着をつけるべきで修正案に賛成するものです。


 またこの運動の大きな問題点として、議会で議論されている情報を提供してきていないということ。100メートルビルを作らずに駅前広場用地を確保できないことの議論は再三再四おこなってきた。私自身も100メートルビルは北西部地域にふさわしくない、ビルを建てずに駅前整備はできないものかと質問してきました。その結果、用地確保が最大のポイントとして長年の懸案事項として取り組んできており、このたびの計画がやっとまとまり実現にこぎつけたという経過を了解しています。


 行政はビルを建てずに作れる方法があるのなら示して欲しいと、たびたび議会で繰り返されてきましたが、そのことを住民連絡会の方たちは住民に知らせていない。今回この署名活動の呼びかけは、あたかもいったん立ち止まって考え直せば何とかなるようにして行なわれている。しかし、事業認可が下りてしまい、工事着工した現段階では遅い。できない。見直すことを本当に実現したいのならば、チャンスはあったのです。袖ヶ浦市のように都市計画決定の時点。せめて東京都の認可が出る前、今年8月31日前です。連絡会には議員が多数参加していてそれらの情報もしっかり持っているにも関わらず、それらの情報が正確に提供されていないという点は非常に残念です。
 情報を共有しながら、何ができるのかを責任を持って考えるのが自治ではないでしょうか。


  現計画をこのまま進めてよいのか是非を問う本直接請求は、西口再開発計画そのものに対する是非のみならず、市政運営に対する不安・不信の現れも多く含まれていると私は認識しています。実際、私のところに届いているはがきは
1.ビルは要らない。駅前広場だけを整備して。
2.大踏切バス通りのほうを早急に整備して欲しい。
3.税金が上がり、公民館等使用料が高くなった市政に対する不満
4.夕張市のように破産するのではないかといった市財政への不安。
の4点に絞られると思います。


  この際、私はビルの公益施設のありかたやバス通り・大踏切の整備を今まで以上に力を入れ取り組み働きかけていくこと。また発注の不正や利権に絡むことのないよう監視する事を表明しておきます。


 意見陳述にもありましたように、市民参画と計画決定プロセスの問題を指摘されたこと、これだけ大きな問題となった背景を市長は真摯に受け止められることを言わざるを得ません。


 今回のこの市民の行動が、東村山市政に関心を持ち関与していこうという大きな流れになることを期待してやみません。東村山市の重要課題は東村山市民が決められるよう「住民投票条例の制定」を要望して、原案そのものに反対する討論とします。



東村山駅西口再開発問題 | 【2006-12-20(Wed) 23:50:42】 | Trackback(-) | Comments(-)


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