プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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30年6月一般質問②「文書管理の視える化へ」
国では、森友・加計学園問題、自衛隊の日報問題など、公文書の廃棄、改ざんが大きな問題となっています。世論調査では、国民の6割強が政府対応に対し信用できないとしています。国民の知る権利を侵害しています。これはメディアの中で起きている遠い話ではなく、地域の地方自治体でも起こり得る問題と考えています。
公文書管理法は2009年7月に制定、2011年4月に施行しており、国の行政機関等における公文書の管理のあり方について包括的に定めた基本法です。地方自治体においても、公文書管理を組織内の内部規則にとどめず、議会の議決を経た条例として制定し、公文書管理を見える化することにより、行政の透明化と市民への説明責任を果たすことが重要と考えています。

島崎     市の文書管理規定では、主管課長は総務課長と協議し、保守年限を経過しない文書を廃棄できるとある。これにより        廃棄した件数を伺う。 

総務部長  29年度は18件、いずれも保存年限を変更したことによる廃棄である。

島崎     恣意的な判断で文書が破棄されたり改ざんされてしまうおそれがあるということを防ぐという意味でも、議会の場で条        例をつくり、文書管理の手続を透明で検証しやすいものにしていくべきだと思うんですが、市長のお考えは。   

市長     まさに情報の基盤整備をしていかないと、条例や規則を幾ら精緻につくっても、実態と        してきちんと文書管理が行われない危険性というのは、やはりあるんだろうと思う。
       ようやく市として緒についたフロア改革とあわせて、今後の大きな課題は大量の文書や図面類、例えば庁舎の耐震補       強工事をやる場合にも、古い図面が、最初につくったときのやつはあるんだけれども、その後の手を入れたのが紛失し        て、どこでどう、こういう経路になったのかがよくわからなくなってしまったことが実態としてあるので、やはり適切な保存年限中は保管がきちんとできる体制をとっていく。

詳細は、以下の議事録からご覧ください。

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議会/行政改革 | 【2019-02-11(Mon) 16:08:05】 | Trackback(-) | Comments:(0)
30年3月一般質問③補助金の見直し「補助金交付金に判断基準を設定せよ」
○2番(島崎よう子議員) では、次の補助金の見直し、2番について伺っていきます。定期監査の結果報告よりです。
  補助金の見直しについて、私は、1、補助金の長期化による既得権化、2、交付団体の自立の阻害、3、補助金の適正な執行の観点から、見直すべきと考えています。
  昨年6月議会で、第4次行財政大綱(平成23年から32年)に補助金のあり方の見直しを掲げておりました。そして第3次実行プログラムにおいて、平成29年度補助金見直しガイドライン(案)の策定を到達目標にしていましたので、検証が終わりガイドライン策定に取りかかるころと考え、一般質問しました。
  しかし答弁は、性質別、目的別、個人向け、団体向け等さまざまな補助金の形態がある中で、個別に詳細な基準を設けることは非常に難しい。今後、補助事業の効果を検証し、コスト情報の分析を加えながら、補助金の見直しを検討していくといった趣旨で、大きな課題を抱え時間がかかりそうだなと認識したところです。
  といった状況にあったんですが、平成29年度第1回定期監査の結果報告が議員たちに配付されまして、その中で、市民相談・交流課の中の監査委員からの意見要望として、補助金の適正な執行についての中に、「国際交流団体補助金の交付申請に添付された団体の会計報告において、補助金額を上回る繰越金、積立金が計上されていた。補助金の交付決定に当たっては、その必要性の判断は補助金の交付に対する有効性、経費負担の妥当性、公平性を十分精査する必要がある。社会経済情勢の変化に伴い、補助対象の事業の範囲や補助目的の明確化を行うとともに、必要性の低下した補助金の廃止・縮小や補助目的が類似した補助金との統合など、整理を図るよう検討されたい」とありました。
  そこで、私の考えのナンバー3、補助金の適正な執行に合致する具体的な案件が監査から指摘されたのではないかと考えました。そこで、どのように対処するお考えなのか伺います。

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議会/行政改革 | 【2019-02-09(Sat) 22:50:55】 | Trackback(-) | Comments:(0)
東村山市前代未聞の2018年度予算案撤回!→ 修正再提出 
3月16日午前中の朝木議員の質疑は、「憩いの家」4館の管理委託費がH24年度から毎年上がり続け、30年度も前年度比で約200万円増とした理由を訊くものだったが、答弁は2転3転し23時半まで断続的な開会となり議会全体としての問題になった。
これをうやむやにしては予算審議は続行できない!と思った。
週明けの19日夕に請求した資料が配布され、22日は「集中審議」となったが不適切な答弁によって何度も中断する始末。
市長の発言撤回内容も、出された資料も不備のあるもので、山口みよ議員たちと議長等に審議の継続を働きかけたりした。
そしてついに、渡部市長は議案第24号一般会計予算案を撤回し、修正再提出として、議案第32号一般会計予算案を提出といった異例の事態となった。
内容は、憩いの家4館の経費から運営業務委託料を全て削除し、新たに直営で運営するための臨時職員経費とバス運行委託料を計上したもの。
市長から出し直された一般会計予算案は、賛成13:反対8で可決。その後、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、下水道特別会計の全てを終え、24日午前1時40分にようやく閉会となった。


2018年度一般会計予算に対し、
市民自治の会は反対の立場で討論します。


1.憩いの家運営業務委託料の予算根拠は、現事業者である入札業者から出された見積もりがそのまま予算額になっています。さらに予定価格となっているなど重大な問題が露わになりました。集中審議を行っても2転3転する答弁に終始し予算の根拠を  明らかに出来ませんでした。他の委託事業は如何なものか。542億円予算全体の信頼を揺るがします。
直接役所が委託した場合であっても、役所の法令遵守および自立性に疑念がもたれる事態にありながら、このまま「包括管理委託」をすすめることは認められません。85施設638事業を一括管理委託にすると議会チェック機能は働かなく、透明性の確保が難しくなることを懸念します。

2.ジョブシェアセンターの開設は、多様な働き方に対応できるとして一見、働きたい住民を応援しているように見えますが、公の役目は、正規労働者を増やす立場で職場の開拓をすすめるべきと考えます。

3.借地料は固定資産税等の3倍とするとしているにもかかわらず、何十年もルール以上5倍、4.5倍、4倍の借地料を払ってい る所が、前年度より1か所増え6か所になっています。これは議会での指摘を無視しているかのようで、公平公正であろうとする真剣な取り組みが感じられません。

4.貧困の連鎖を断ち切る取り組みは根本的な方針が見えません。
こども施策予算を厚くすることは「未来への投資」です。引きこもりや貧困の実態調査の予算は国の交付金があるにも拘らず、   活用の検討もしていなかった。国民健康保険大幅値上げに対し、多子家庭に対する助成をして応援すべき。「子育てするなら東村山」が泣きます。

なお、期待できる施策として、小中学校の入学準備金前渡し、
サウンデイング調査を活用して、総合計画や都市マスタープラン等の基礎調査を連携させること、さらに、
社会福祉センターの再生では、現場に係る方々や担当職員が市民団体と協議をして障がい者が希望のもてる計画を描いています。
また、補助金ガイドライン策定に向け、既得権益や基準の明確化の視点を取り入れることを明らかにした点を評価し、今後を注視していきます。
以上。


包括施設管理委託(都内初)

大和リースと契約。施設の管理業務を包括的に委託し、民間事業者の付加価値提案Wi-Fiスポットの設置、巡回点検の充実による施設の利用価値や管理水準の向上を実現

ジョブシェアセンターの開設(全国初)

パーソルテンプスタッフ(株)と連携し、女性や若者、シニアが都心へ通勤することなく、短時間、食住接近で働くための環境を作る。市民センター内に設置し、既存の就労相談と合わせ総合的な就労支援を展開するというもの。



議会/行政改革 | 【2018-03-23(Fri) 21:44:33】 | Trackback(-) | Comments:(0)
H29年6月一般質問③~不要の食品を困っている方へつなぐ「フードバンク」
 3点目の質問は、食品を必要な方に届けるフードバンクについてです。
  市民は不要な食品の提供で支援をし、行政は食品を集め、フードバンクに寄附するフードドライブで支援をするというわけで、また今も最初に言いましたように、フードバンクの食品を必要な方に届けるという、この3者一体になって一石二鳥のフードバンクを支援しようというテーマで質問していきたいと思います。

  昨年3月に一般質問で、食品ロスを出さない取り組みとフードドライブの検討をお願いしました。その後、奥谷議員が質問しています。おととい、夢ハウスまつりでフードドライブが実行されました。そこで伺います。
  ①、フードドライブの実行に至る経過について伺います。
○資源循環部長(間野雅之君) まず、一昨日、28日の夢ハウスまつりの開催におきましては、御挨拶をいただきました議長、そして都市整備委員長を初めとして、お忙しい中、足を運んでいただきました議員も、本当にありがとうございました。
  それでは答弁させていただきます。
  平成28年度より東村山市一般廃棄物処理基本計画実行計画の発生抑制・排出抑制に関する新たな施策といたしまして、食品ロスの削減取り組みの推進を加えました。その取り組みの一つとして、フードドライブを今回実施するに至ったところでございます。
  平成28年度におきましては、食べ残しをしない、買い過ぎをしないなど、市民の皆様一人一人ができる食品ロスの削減に向けて取り組むべき事柄について、リサイクルフェアや産業まつりなどのイベント、そして出張相談会や店頭説明会などでチラシを配布して、周知・啓発を進めてきたところでございます。また、市のホームページ、市報、「ごみ見聞録」への掲載などを通じても周知してまいりました。
  平成29年度といたしまして、これらの取り組みと、さらなる食品ロスの推進を図るために、その対策として今回フードドライブを実施していくこととしたところでございます。


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議会/行政改革 | 【2018-02-23(Fri) 21:46:51】 | Trackback(-) | Comments:(0)
3月定例議会初日~ところバス乗り入れに関する陳情
3月定例議会始まりました。3月27日までと長丁場です。
開会前の議会運営協議会、市長の施政方針演説、都市整備委員会で結論の出た陳情、即決議案審議、教育委員会委員の選任、23件の議案の説明、終了後に広報広聴委員会と長い1日でした。

陳情は、多摩湖町をめぐるコミバスの件ですが「ところバス乗り入れてほしい」という趣旨の陳情は含意が叶ったということで取り下げられ、別の方が提出した「多摩湖町の交通不便解消策としての『ところバス』乗り入れに関する陳情」です。乗り入れに反対していた議員も実証運行には納得したはずなのに、なぜかさらなる実証運行の慎重審議を求める不思議。
私の討論は下に貼りつけました。

ミニコンサート

写真は東村山市議会の定例議会前に行うミニミニコンサート。張良二胡楽団の皆さんです。
♪また君に恋してる も素晴らしかったですが、♪賽馬サイマ は疾走する馬がそばを駆け抜けていくような臨場感があって聞き惚れました。

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議会/行政改革 | 【2018-02-21(Wed) 10:28:44】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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