プロフィール

島崎よう子

Author:島崎よう子
明治大学文学部卒業。退職後子育ての傍ら青葉文庫、カンガルー共同保育、青葉小・5中PTA、リサイクル条例直接請求運動に係る。1995年東村山市議会議員初当選。現在6期目。

生活文教委員会(前期は厚生委員会)。議会運営委員、広報広聴委員。昭和病院企業団議会議員。
保護司。
自治体議会改革フォーラム会員。全国フェミニスト議員連、財政問題研究会。
介護予防大作戦実行委員、青葉町福祉協力員、いきいきシニアあっぱれ脳トレ、みんなのうたごえ実行委員
sorakazeyoko@w3.dion.ne.jp

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東村山市前代未聞の2018年度予算案撤回!→ 修正再提出 
3月16日午前中の朝木議員の質疑は、「憩いの家」4館の管理委託費がH24年度から毎年上がり続け、30年度も前年度比で約200万円増とした理由を訊くものだったが、答弁は2転3転し23時半まで断続的な開会となり議会全体としての問題になった。
これをうやむやにしては予算審議は続行できない!と思った。
週明けの19日夕に請求した資料が配布され、22日は「集中審議」となったが不適切な答弁によって何度も中断する始末。
市長の発言撤回内容も、出された資料も不備のあるもので、山口みよ議員たちと議長等に審議の継続を働きかけたりした。
そしてついに、渡部市長は議案第24号一般会計予算案を撤回し、修正再提出として、議案第32号一般会計予算案を提出といった異例の事態となった。
内容は、憩いの家4館の経費から運営業務委託料を全て削除し、新たに直営で運営するための臨時職員経費とバス運行委託料を計上したもの。
市長から出し直された一般会計予算案は、賛成13:反対8で可決。その後、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、下水道特別会計の全てを終え、24日午前1時40分にようやく閉会となった。


2018年度一般会計予算に対し、
市民自治の会は反対の立場で討論します。


1.憩いの家運営業務委託料の予算根拠は、現事業者である入札業者から出された見積もりがそのまま予算額になっています。さらに予定価格となっているなど重大な問題が露わになりました。集中審議を行っても2転3転する答弁に終始し予算の根拠を  明らかに出来ませんでした。他の委託事業は如何なものか。542億円予算全体の信頼を揺るがします。
直接役所が委託した場合であっても、役所の法令遵守および自立性に疑念がもたれる事態にありながら、このまま「包括管理委託」をすすめることは認められません。85施設638事業を一括管理委託にすると議会チェック機能は働かなく、透明性の確保が難しくなることを懸念します。

2.ジョブシェアセンターの開設は、多様な働き方に対応できるとして一見、働きたい住民を応援しているように見えますが、公の役目は、正規労働者を増やす立場で職場の開拓をすすめるべきと考えます。

3.借地料は固定資産税等の3倍とするとしているにもかかわらず、何十年もルール以上5倍、4.5倍、4倍の借地料を払ってい る所が、前年度より1か所増え6か所になっています。これは議会での指摘を無視しているかのようで、公平公正であろうとする真剣な取り組みが感じられません。

4.貧困の連鎖を断ち切る取り組みは根本的な方針が見えません。
こども施策予算を厚くすることは「未来への投資」です。引きこもりや貧困の実態調査の予算は国の交付金があるにも拘らず、   活用の検討もしていなかった。国民健康保険大幅値上げに対し、多子家庭に対する助成をして応援すべき。「子育てするなら東村山」が泣きます。

なお、期待できる施策として、小中学校の入学準備金前渡し、
サウンデイング調査を活用して、総合計画や都市マスタープラン等の基礎調査を連携させること、さらに、
社会福祉センターの再生では、現場に係る方々や担当職員が市民団体と協議をして障がい者が希望のもてる計画を描いています。
また、補助金ガイドライン策定に向け、既得権益や基準の明確化の視点を取り入れることを明らかにした点を評価し、今後を注視していきます。
以上。


包括施設管理委託(都内初)

大和リースと契約。施設の管理業務を包括的に委託し、民間事業者の付加価値提案Wi-Fiスポットの設置、巡回点検の充実による施設の利用価値や管理水準の向上を実現

ジョブシェアセンターの開設(全国初)

パーソルテンプスタッフ(株)と連携し、女性や若者、シニアが都心へ通勤することなく、短時間、食住接近で働くための環境を作る。市民センター内に設置し、既存の就労相談と合わせ総合的な就労支援を展開するというもの。



議会/行政改革 | 【2018-03-23(Fri) 21:44:33】 | Trackback(-) | Comments:(0)
H29年6月一般質問③~不要の食品を困っている方へつなぐ「フードバンク」
 3点目の質問は、食品を必要な方に届けるフードバンクについてです。
  市民は不要な食品の提供で支援をし、行政は食品を集め、フードバンクに寄附するフードドライブで支援をするというわけで、また今も最初に言いましたように、フードバンクの食品を必要な方に届けるという、この3者一体になって一石二鳥のフードバンクを支援しようというテーマで質問していきたいと思います。

  昨年3月に一般質問で、食品ロスを出さない取り組みとフードドライブの検討をお願いしました。その後、奥谷議員が質問しています。おととい、夢ハウスまつりでフードドライブが実行されました。そこで伺います。
  ①、フードドライブの実行に至る経過について伺います。
○資源循環部長(間野雅之君) まず、一昨日、28日の夢ハウスまつりの開催におきましては、御挨拶をいただきました議長、そして都市整備委員長を初めとして、お忙しい中、足を運んでいただきました議員も、本当にありがとうございました。
  それでは答弁させていただきます。
  平成28年度より東村山市一般廃棄物処理基本計画実行計画の発生抑制・排出抑制に関する新たな施策といたしまして、食品ロスの削減取り組みの推進を加えました。その取り組みの一つとして、フードドライブを今回実施するに至ったところでございます。
  平成28年度におきましては、食べ残しをしない、買い過ぎをしないなど、市民の皆様一人一人ができる食品ロスの削減に向けて取り組むべき事柄について、リサイクルフェアや産業まつりなどのイベント、そして出張相談会や店頭説明会などでチラシを配布して、周知・啓発を進めてきたところでございます。また、市のホームページ、市報、「ごみ見聞録」への掲載などを通じても周知してまいりました。
  平成29年度といたしまして、これらの取り組みと、さらなる食品ロスの推進を図るために、その対策として今回フードドライブを実施していくこととしたところでございます。


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議会/行政改革 | 【2018-02-23(Fri) 21:46:51】 | Trackback(-) | Comments:(0)
H29年6月一般質問② 多磨全生園の「人権の森構想」を入所の皆さんに寄り添って進めよう。
2番(島崎よう子議員) 夏のような暑さが続いておりますが、きょうはありがたいことに空調を入れていただきました。しっかりやっていきたいと思います。
  今回私は、多磨全生園、補助金の見直し、フードバンクについての3件を取り上げます。 
  初めに、多磨全生園をまちづくりとして捉えようについてです。
  石川県の「シェア金沢」を視察しました。テレビでも取り上げられ、御存じの方も多いかもしれません。国立療養所跡地を、児童入所施設を運営している社会福祉法人佛子園が買い取り、「ごちゃまぜ」のまちをつくりました。「ごちゃまぜ(social inclusion)」というキーワードで全てをつないでいます。
  1万1,000坪に障害児入所施設、サービス付き高齢者住宅、天然温泉、高齢者デイサービス、生活介護、訪問介護、児童発達支援センター、学童保育、障害者の就労支援や学生向け住宅もあります。日用品売店や産前産後子育て応援、ボディケア、全天候型グラウンド、バーやレストラン、配食サービス、クリーニングやコインランドリーなどがありました。
  たくさんある施設は、高齢者や障害者たちが働いている仕事場でもあります。学生たちは家賃が安いかわりに、月30時間のボランティアが義務づけられています。「シェア金沢」には、地域の方々が来たくなるような仕掛けが随所にあるそうです。どこの職場にもいろいろな大人や子供が散らばっていて、本当に「ごちゃまぜ」でつながっている世界を感じました。
  全生園こそ「ごちゃまぜ」のまちづくりを進めるにふさわしいと直感したところです。かつて全生園は、ハンセン病の患者が隔離されたまちでした。今、人権の森構想の実現を目指しておられる入所者の皆さんは、全生園が「ごちゃまぜ」をコンセプトにしたまちになることを望んでおられるように思います。
  
  そこで、以下伺っていきます。
  ①、NPO法人活き生きまちづくりの中の部会、人権の森委員会の皆さん、私もそのメンバーの一人なんですが、余り参加できていませんが、精力的に畑や花壇づくり、講座等に一般の方を巻き込もうとしていて、全生園をまちづくりの一環として捉えています。入所者の方に寄り添う活動が果たす役割をどう考えていますか。


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議会/行政改革 | 【2018-02-22(Thu) 18:23:37】 | Trackback(-) | Comments:(0)
3月定例議会初日~ところバス乗り入れに関する陳情
3月定例議会始まりました。3月27日までと長丁場です。
開会前の議会運営協議会、市長の施政方針演説、都市整備委員会で結論の出た陳情、即決議案審議、教育委員会委員の選任、23件の議案の説明、終了後に広報広聴委員会と長い1日でした。

陳情は、多摩湖町をめぐるコミバスの件ですが「ところバス乗り入れてほしい」という趣旨の陳情は含意が叶ったということで取り下げられ、別の方が提出した「多摩湖町の交通不便解消策としての『ところバス』乗り入れに関する陳情」です。乗り入れに反対していた議員も実証運行には納得したはずなのに、なぜかさらなる実証運行の慎重審議を求める不思議。
私の討論は下に貼りつけました。

ミニコンサート

写真は東村山市議会の定例議会前に行うミニミニコンサート。張良二胡楽団の皆さんです。
♪また君に恋してる も素晴らしかったですが、♪賽馬サイマ は疾走する馬がそばを駆け抜けていくような臨場感があって聞き惚れました。

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議会/行政改革 | 【2018-02-21(Wed) 10:28:44】 | Trackback(-) | Comments:(0)
H29年6月議会一般質問『補助金の見直しで交付根拠の明確化を』
次の質問は、「補助金の見直しで、透明性ある税金の使われ方に期待」というテーマです。
  東村山市の決算カードにおける補助費等は、平成27年度は52億1,632万円、歳出総額の10.2%となっています。当市では第4次行財政大綱、平成23年から32年ですけれども、補助金のあり方の見直しを掲げていて、第3次実行プログラムにおいて、平成29年度補助金見直しガイドライン(案)の策定を到達目標にしています。ですので、検証が終わりガイドライン策定に取りかかるころかなと考え、質問をするところです。
  私は補助金の見直しを、1、補助金の長期化による既得権化、2、交付団体の自立の阻害、3、補助金の適正な執行の観点から見直すべきと考えるものです。

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議会/行政改革 | 【2018-02-12(Mon) 20:45:10】 | Trackback(-) | Comments:(0)


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